農業始めました

水落住建は工務店。
それなのに、なんで農業をやっているの???

きっかけは、社員の出稼ぎを無くしたかったから。
私たちがいるのは、豪雪で知られる新潟県十日町市。
冬には工事も思うようにできず、雪がない地域へ出稼ぎへ行くのも当たり前でした。

その間、家族との時間はどうなるの??

社員に、できるだけ家族と一緒にいて欲しい。
そんな想いから、冬に雪の下から人参を収穫する仕事ができる、農業への参入を決めました。
冬に仕事があれば、それだけ十日町にいれる時間を増やすことができます。

そうやって始めた農業は社員だけではなく、お客様にも、地域にも、やさしい農業でした。

私たちは、微生物の力を最大限に活用します。そのためには、牛糞をもとにした完熟有機堆肥と、最低限の窒素肥料のみを使い、農薬もほとんど使いません。
農薬を使う野菜も、使ったとしても1回。成長中は使わないので、私たちが育てた野菜からは残留農薬が出ませんでした。

太陽、雨、土、微生物、そして雪までも、自然の力を精一杯生かして作った野菜は味もおいしく、エネルギーたっぷり。環境循環型で、地球にも優しい。
食べた人が元気に、幸せになれる野菜を作っています。

そして、そんな野菜を作る畑を提供してくれているのは、地域のみなさん
高齢化や中心街への移住で畑を続けられなくなった耕作放棄地。だけれど手放せないので何とかしたい、という方がたくさんいらっしゃるのです。
そういう畑を借り、地域の方、そのご先祖に感謝しながら日々野菜に向き合っています。

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