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収納計画は難しい??

2017年02月13日

家を建てた後によく聞くことの1つとして

「収納計画を失敗した」と言う話をよく聞きます。

「収納が少なすぎた」

「収納を多く作りすぎた」

「使い勝手があまりよくなかった」など、様々なことを聞きます。

 

とりあえず沢山あれば大丈夫。

と、思っているといざ完成してから無駄なスペースになる可能性もあります。

 

例えば・・・

★奥行きがありすぎる収納

これは、パッと見た感じは広くていいように思えるのですが、

実は、奥にしまったものを取り出しにくかったりするので

あまり使い勝手がいい収納とは言えないのです。

 

★ウォークインクローゼット

新築の憧れのひとつにウォークインクローゼットがほしいと言う夢もあります。

しかし、スペースをとってみたものの入れるものが少なかったり、

逆にぎゅうぎゅうに詰め込みすぎて、ただの物置状態になってしまったり、

使い方を間違えるともったいないスペースになりがちです。

 

★吊戸棚

上まで収納スペースがあって沢山物がしまえる!と思いますが、

高いところにしまったものはなかなか取り出しにくくなるので、

ずっと使わないものが出てくる可能性もあります。

 

★屋根裏収納

季節物やあまり使わないものをしまうのに便利!

と言うことで作るのですが、

吊戸棚同様、上げた後に使う機会がなく、

ドンドン物がたまっていき、収集が付かなくなる場合もあります。

 

このように、便利そうに見えて実は使い勝手が悪い収納はたくさんあります。

では、どのように計画すれば無駄なく使い勝手のいい収納計画になるのでしょうか?

 

計画方法①

自分の持ち物を把握する

間取りを考える前に、まずは自分の持ち物を把握することが大切です。

どれくらいの量があって、どれくらいの収納が

必要なのかそこを把握することが収納計画の第1歩です。

 

計画方法②

不要な物を処分

自分の持ち物が把握できたら、不要なものを処分していきます。

いわゆる「断捨離(ダンシャリ)」です。

整理をしていくと不要なものが出てきますので、

そういったものを引っ越す前に処分することも大事です。

 

計画方法③

将来必要になる物をイメージ

子供の成長や生活スタイルが変化すれば新しく購入するものも出てきます。

学校の制服や布団、掃除道具など様々なものが考えられますが、

そういった物をある程度イメージしておくことで収納計画もしやすくなってきます。

 

計画方法④

しまう場所の住所を決める

廊下の収納には掃除道具。客間の押入れには布団。

と言うような感じで物に住所をつけることも必要です。

入れる物が決まれば収納の大きさもそれに合わせて計画が出来ます。

そうすることで無駄に広い収納を作らなくてもよくなります。

 

 

収納計画を間違えると、せっかくの新築でもすぐに物であふれてしまったり、

収納を大きくしすぎたせいで部屋が小さくなってしまったりします。

 

後悔する前に、是非今のポイントを抑えて

しっかりと収納計画をしてください。