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知って得する最強土地選び

2018年01月20日

「家をつくろう!」と思い立って、まず始めるのが土地探し。

土地は、一生で一度、非常に大きな買い物です。

限られた地域の中から土地価格と利便性だけで決めてしまうのではなく、

これからの家族の人生を広い視野で捉え、

どんな環境・暮らしを選択するべきなのかをよく考えて決めたいものです。

これからいくつかに分けてお伝えしていきたいと思います。

まず1つ目『土地選びの前の基礎知識』。

土地を探す前に、「土地」についての不動産的な知識や、

建築的な知識を知っておくことが大切です。

それぞれの専門的な知識を覚える必要はありませんが、

これらを知ることで、人任せにしない、

あなたに最適な土地選びをすることが可能です。

最低限のことを知っておけば土地選びがよりスムーズに行えます。

こちらも一度にお伝えすると疲れてしまうので、

少しずつお伝えしていきていと思います。

早く知りたい方は、ぜひお問合せください(*^_^*)

分からないところも詳しくお伝えできます。

土地の価格

広告や雑誌で土地を探していると、何故か広さなどに関わらず価格が高かったり安かったりします。どういう基準で価格が決まるのかさっぱり分からないとお考えの方も多いと思います。ここでは、土地の査定方法をご紹介します。よく路線価 (※1) を口にする方がいますが、一定の基準にはなりますが、基本的には路線価と売買価格はそれほど関係しません。場所にもよりますが、だいたい売却価格は路線価の1.3~1.6倍だと言われています。やはり土地も需要と供給の関係があり、たくさん売地が出るところは比較的に安価で、めったに売地が出ない所は割高感です。

特に最近は、駅から 10分以内は人気が高く、駅から離れると急に人気がなくなります。一昔前は、買うと決めてから物件を探す人が多かったのに対して、最近は条件に合う物件が出るまで買わないと、決めている方が多いからです。不動産を買っておけば、勝手に相場が上がって得をするという「土地神話」が無くなった為ではないかと考えています。

※1 路線価(ろせんか):国税庁が、贈与税や相続税を課税する場合の土地に関する評価基準として、全国11 万 7000 ヶ所の土地の価格を定めたもの。

 

建ぺい率と容積率

建てられる家の大きさは、用途地域ごとに決められた『建ぺい率』と『容積率』によって決まります。建ぺい率とは、建築面積の敷地面積に対する割合のことを言います。土地(敷地面積)に対する建物の建築面積(建物を真上から見た時の水平投影面積)の割合のことで、数値をパーセンテージで表します。たとえば、敷地面積100坪で建ぺい率60%の土地の場合、建築面積の上限は60坪となります。

容積率とは、建物の各階の床面積合計の敷地面積に対する割合のことを言います。つまり、1階、2階など全ての階の床面積を合計した面積が、土地の何パーセントまで許されているかということです。容積率80%の場合、例えば100坪の土地であれば、全ての階の床面積を合計して80坪までしか建てたらダメですよ、ということです。基本的に建ぺい率・容積率は都市計画法(統合的な町作りの計画)によって定められています。

今日は、この2点をお伝えしました。

次回は、「坪単価」「接道義務」「用途地域」など、

知っていることで得する土地情報を伝えていきたいと思います。

もっと詳しく知りたい方や、文章だけでは分かりずらい方には、

お電話でも、メールでも詳しくお伝えできますので、

気軽にご連絡ください(*^_^*)