二代目ブログ

【建物の保証】建物にも保証が付くことはご存知ですか?

2018年01月26日

みなさんこんにちは!

水落住建の水落です。

 

 

今日は意外と知られていない

「建物の保証」についてお話しますね!

 

 

まず、建物の保証と言ってもいくつかあるのですが・・・

 

①設備器具や材料等のメーカー保証

②建物の瑕疵に関する保証

③地盤に関する保障

 

大きく分けるとこの3つの保証になります。

 

 

①のメーカー保証はなんとなくわかるとかと思います。

キッチンやユニットバス、トイレ、外壁材、屋根材などに

メーカーからの保証が付いてきます。

 

これは大体2~5年程度の保証が多いですね。

 

 

②の「建物の瑕疵に関する保証」ですが、

瑕疵とは、簡単に言ってしまえば欠陥と言う意味になるのですが、

本来あるべき機能が備わっていないと言うことです。

 

具体的に言いますと・・・

 

・本来無ければならない場所に柱が入っていなかった

・取り付けなければいけない金物が取り付いていなかった

・雨漏りしないはずの場所から雨漏りする

 

などの例が挙げられます。

 

 

こういった瑕疵に関しての保証は

第三者機関を通して「瑕疵保険付保証明書」と言うものが発行されます。

これは、お引渡しから10年間、瑕疵が発生した場合に

無償で金額をお支払いいたします。

と言ったような内容になっています。

 

この保険はお施主様と言うよりも、

工務店・ハウスメーカーなどのためにある保険です。

なので、保険会社と契約を結ぶのも施工会社が契約を結ぶわけです。

 

現在ではこの保険を物件ごとに入らなければ家を建ててはいけないことになっています。

 

 

 

③の地盤の保証についてですが、

現在では全ての物件に対して

「地盤調査」と言うものを行っています。

 

この調査の結果

「この土地には建物を建てても大丈夫ですよ」

と診断されれば、そのまま工事をはじめることが出来ます。

それと同時に「地盤保証書」と言うものが発行され、

万が一地盤が原因で建物が損傷・倒壊した場合に適用される保険です。

 

 

調査結果が

「地盤改良が必要です」と言う診断だった場合は

地盤改良を行うことで地盤保証書が発行されます。

 

 

この地盤の保障に関しても基本は10年の適応期間となります。

 

 

以上、簡単ではありましたが

 

①設備器具や材料等のメーカー保証

②建物の瑕疵に関する保証

③地盤に関する保障

 

3つの説明でした!

 

もっと詳しく知りたい方はお気軽にお問い合わせいただければと思いますm(_ _)m

 

 

それでは今日はこの辺で!