【健康住宅】今の家は長生きできる家!?
2018年02月05日
みなさんこんばんは!
水落住建の水落です。
今日は省エネ住宅についてご説明します!
過去にも何度かご紹介はしているのですが、
少し違った目線で今日はご紹介しますね 🙂
先日、ヒートショックに対してのブログの記事を書きました。
実はこれ、省エネ住宅と深く関係しているんです!
省エネ住宅とは、言ってしまえば
断熱性・気密性に優れた家のことになります。
断熱性・気密性が上がることにより、
ヒートショックの危険や
結露発生の防止にもなります。
つまり、省エネ住宅にすると
病気のリスクがグッと下がることとイコールになります!
これは年配の方だけでなく
全ての世代に対して言えることです。
安くしたいから断熱材を薄くしたり
サッシの性能を落としたりしていくと
ドンドンと家の断熱性と気密性が下がっていきます。
そうしますと、先にお話したとおり、
ヒートショックの危険性や冷え性、
結露による喘息等の症状が現れやすくなります。
特に小さいお子様がいるご家族はご注意していただきたいと思います。
なので、
省エネ住宅にすること = 健康で長生きできる住宅になる
と覚えていただければと思います 🙂
もっと詳しく知りたい方は
お気軽にお問い合わせください!
それでは今日はこの辺で!