二代目ブログ

【建物の省エネ化】庇(ひさし)をつける意味とは?

2018年08月10日

みなさんこんにちは!

水落住建の水落雅士です。

 

暑い日が続きますね・・・

それでも、少し前よりはまだましでしょうか・・・ 😕

 

 

今日は、そんな暑さ対策にも少し関係のあるお話です!

 

みなさんは、庇(ひさし)と言う物をご存知ですか?

この写真のように窓の上などについている小さい屋根のことですね 🙂

人によってはキリヨケという人もいます。

 

 

この庇、窓の上についていますが、

何のためについていると思いますか 😕 ?

 

 

そのひとつとして、

夏場の太陽光の侵入を防ぐ役割があります 😛

 

 

 

見ればわかるよ!

と言う話でもあるのですが・・・

 

 

当然、窓の上に屋根が出ているわけですから、

日陰になって、太陽の光が入りにくくなりますよね!

 

 

でも、私はじめに言いました

「夏場」の太陽光の侵入を防ぐって・・・

 

 

おそらく、小学生か中学生の理科の時間に習ったかと思うのですが・・・

 

 

夏場と冬場では太陽の角度が違うことを覚えていますか?

覚えてない方はこちらの図をどうぞ!

※両方とも12時の太陽角度を表したもの

 

夏至と冬至ではこれくらいの角度の違いがあります 😯 !

 

具体的な数字で言いますと、

 

夏至のときは約78度

冬至のときは約32度

 

なんと46度も角度の差があるわけです!

 

 

つまり、太陽の角度の低い冬場では

庇があっても太陽光が入ると言うことです。

 

 

冬場は逆に、部屋の中を暖めたいわけですから、

太陽の光が入ったほうがいいですよね 😛

 

このように、

庇にはちゃーんと理にかなった設置の意味があったわけですね 🙂

 

 

そのほかにも、雨よけの効果もあったりしますし、

最近ではなかなかカッコイイ庇も出てきたりしていますので、

ただ単純に見た目だけでつける場合もありますが、

 

 

庇の本来の意味も、是非知っておいてください!

 

 

それでは、今日はこの辺で!