社長ブログ

断熱の勧め

2019年01月21日

こんにちは、小正月も終わり正月気分も
大分抜けました。2月は節分、3月はひな祭りですが、
我が家は小さな子供がいないのでなかなか盛り上がりませんが
豆まきはします。

私がまいた後に妻が拾って回ります。(^-^;
「あまりいっぱい撒かないで~~!」と言いながら
追いかけてきます。(笑)

さて、今日は「ヒートショック」について少し書きます。

冬になるとニュースでも時々放送されますが

暖かいところから寒いトイレへ行ったり、
冷えた脱衣室やお風呂で裸になったり、
お風呂で温まった後に寒いところへ出たりと
急に体感温度が変わると血圧が急激に上がったり下がったりします。

その時に、脳梗塞や心筋梗塞といった部類の発作が起こりやすくなります。

特に、日本の住宅は規制がないので、交通事故よりもはるかに多く
ヒートショックで亡くなっています。

交通事故はニュースで取り上げられることが多いので
沢山亡くなっているように感じますが、

実は年間およそ19,000人(注1)もの人が

ヒートショックなど入浴に関する事故で死に至ったと推計され、

その人数は交通事故の死亡者数よりも4倍も高いとのデータが出ているそうです。
注1:厚生労働科学研究費補助金 入浴関連事故の実態把握及び予防対策に関する研究 平成25年度総括・分担研究報告書 研究代表者 堀 進悟

対策としては、家の断熱性能を上げて家じゅうの温度を
一定の温度に統一しておくことが最大の対策です。

しかし、我が家もそうでしたがガラス1枚のサッシや
断熱材が入っていない、薄すぎて効果があるかどうかわからない
断熱材ではとても家中を温めるわけにはいきません。
「それじゃ、ペアガラスにして断熱材を入れればいいの?」と思いきや
現在のサッシも断熱材も価格が高くて効率の良いものから、
そうでないものまで様々です。

私たちは、沢山のお客様のお宅を工事させていただいていますが、
断熱材もサッシも工法も年々進化していますので、
10年前に行った工事と現在行った工事では違います。
断熱関係の品物や工法は随分進化していますので、
高額で性能の良いものもあれば、
価格が安くなって性能が上がっているものもあります。

今後も、これらの断熱に関する技術や性能は
国で進めている対策であるため、まだまだ進化していきそうです。

とは言っても、日本の家の断熱性能は
世界中でもかなりランクが下ということもあり、
このままでは高齢化していく日本では、ますますヒートショックで
亡くなる方が増えていくと考えられます。

予算的に多くをかけられない。と考えていらっしゃる方は、
お風呂や脱衣場トイレといった場所での事故が多いので
最小限の対策として、こちらだけでもされることをお勧めします。

リフォームに関しては我が家もそうですし、
社員さんの住宅も大規模ですが断熱性を上げたり、
耐震性も上げるような工事をして実際に住んで
体感していますので、自信はあります。

もし、体感してみたい方はご一報くだされば、
少し片づけて(^-^;置きますので遠慮なく見に来てください。

 

少しですがリフォーム例です(^^♪

 

脱衣室(リフォーム前)

完成

 

トイレ(リフォーム前)

完成

 

お風呂(リフォーム前)

完成

 

私は、「リフォームは経験と、進化していく技術や製品の
勉強をどん欲に行っている会社さん」でなければだめだと思います。

今年も、沢山の断熱、耐震の工事を行いますのでよかったら
「見たり、聞いたり、体感したり」してみてください。