お役立ちブログ

結露を防止するための方法とポイント!

2019年02月02日

前回の内容では、通常の換気扇では

結露の対策にはならないというお話を

させていただきました。

では、どうすれば結露を抑えることが出来るのでしょうか?

 

今回はその方法と、ポイントをお伝えしていきます。

 

そもそも、なぜ結露するのかご存知でしょうか?

これは、小学生の頃に理科の授業で習った

「飽和水蒸気量」と言うものが関係してきます。

 

飽和水蒸気量とは、

空気の中に含むことが出来る水蒸気の量のことを言います。

この飽和水蒸気量は、

空気の温度が高ければ高いほど多く水蒸気を含むことが出来ます。

逆に空気の温度が低いと、少ししか水蒸気を含むことが出来ません。

そして、その含みきれなくなった水蒸気が

水滴となって表面に出てきます。これを「結露」と言います。

では、ここから結露の対策についてお伝えしていきます。

 

結露対策その①

「空気を暖かくする」

先ほどお伝えしたとおり、

空気を暖かくすれば空気内に水蒸気を含める量が増えますので、

エアコン等で暖めることで結露を抑えることが出来ます。

しかし注意しなければならないのが、

湿気は寒いほうへと逃げていきます。

つまり、一部屋だけ暖かくしても、

他の部屋が寒ければそこで結露してしまいますので、

出来る限り家全体を暖かくすることが大事になってきます。

もうひとつ部屋を暖めることで注意しなければならない点があって、

だるまストーブやファンヒーターは

実は、結露を促進させる暖房器具なんです。

これらの灯油を使う暖房器具は、

燃焼し終わった灯油が水蒸気となって室内に放出されます。

これも結露の原因となりますのでご注意ください。

同じ灯油暖房機器でも

FF式の煙突が外に出ているファンヒーターであれば

室内に水蒸気が出ませんので、大丈夫ですよ!

 

対策の続きがあるのですが、次回続きを書いていきます。

結露対策が気になる方は是非次回もご覧ください。