二代目ブログ

建築士の講習で学ぶべきもの

2019年02月04日

みなさんこんばんは!

水落住建の水落雅士です。

 

先日、建築士の定期講習があったので受講してきました^^

設計事務所に所属している建築士は

3年以内ごとに受講しなければいけませんので・・・

その講習内容ですが、

時代が進むにつれて工法や基準が変わっていくので、

それを学ぶような感じなんですが・・・

その中でも特に変わっていくものが「耐震基準」です。

今回の講習でも

熊本地震のことを踏まえた事例がいくつかありました。

熊本地震と言えば

震度7の地震が2回も来たとてつもない地震でした。

崩壊した家の大半は耐震基準が定められる以前の建物だったのですが、

耐震基準が定められたあとの建物でも崩壊している事例がいくつかありました。

その原因としては、

震度7の地震が立て続けに来たということです。

当時の耐震基準では想定外の大きな地震だったわけです。

そういったことを踏まえて、

現在では色々な材料や工法が新たに出てきています。

地震に対しての考え方もより安全に考えるようになり、

新たな基準も出てきています。

 

こういったことは、

我々設計士が勉強し皆様にお伝えしなければ

なかなか伝わらないことだと思います。

カッコイイ家やかわいい家もすごく良いと思いますが、

やはり根本は「安心して住める家」ではないでしょうか?

これから家を建てる方は、

是非その根本の部分を忘れずに家造りを検討してほしいなぁと思います^^

 

それでは、今日はこの辺で!