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家の外部のメンテナンスについて~屋根~

2019年03月04日

家の屋根と言うのは、日差しや雨、

風などの自然的環境から

私たち住み手を守ってくれる

重要な役割を持っています。しかし、

常に何かしらの負荷がかかっていますので、

家の中でも不具合が出やすい場所でもあります。

今日は、そんな屋根について、

どんなメンテナンスをしていったらいいのか

お伝えしていきます。

まず、

屋根が傷むと雨漏りや隙間風

と言った症状が出てきます。

しかし、そうなってしまっては

屋根のメンテナンスではなく、

屋根の葺き替えになってしまいます。

なので、定期的にメンテナンスをして

屋根を保護してあげることが

大切になってきます。

 

では、どのようなタイミングで

どのようなメンテナンスをすればいいのか?

まず通常の屋根材(ガルバリウム鋼板)の場合、

およそ10年~15年ごとに

メンテナンスが必要になってきます。

メンテナンスの内容としては

屋根の塗り替えがメインとなります。

そのときに、

雪止め金具の位置を動かせるようであれば

動かすことをオススメします。

雪止め金具は同じ場所につけておくと、

その場所にゴミがたまったり

コケが生えてきたりしてしまいますので、

定期的に位置をずらしてあげることで

それらを解消することが出来ます。

定期的にメンテナンスをしていても

やはりいつかは限界が来ますので

目安としましては35年程度で

屋根の葺き替えを検討するようにしてください。

 

次にステンレス鋼板の屋根の場合、

およそ35年~40年ごとに

葺き替えすることをオススメします。

ステンレスは非常に長持ちする金属ですので、

メンテナンスの必要がほとんどありません。

しかし、ステンレスを塗り替える場合、

特殊な塗料を使用しなければならず、

塗装費用がかなりかさんでしまいますので

35年~40年を目安に新しいものへ

葺き替えすることを検討してください。

 

次に

屋根と関連している部分についての

メンテナンスです。

まずは雨樋について。

雨樋は落ち葉やコケなどで

詰まる場合があります。

そうならないよう、

定期的にごみを取り除いてあげることが

望ましいです。

また、雪の重みで雨樋が折れてしまったり

外れてしまったりするケースも

多々ありますので、

そういった場合は落下する危険があります

早めの修理をして下さい。

 

次に破風板についてです。

破風板とは上の画像の部分のことを言います。

少し古い住宅だと

木で作られている場合があります。

木の場合は腐ったり

割れたりしていることがありますので、

その場合は修理や板金などで

補修をする必要があります。

その他、屋根の塗装のタイミングで

塗りなおしを検討しても

いいかもしれません。

 

以上が屋根に関するメンテナンスでした。

しかし、

屋根に上がって

ご自分で確認したり作業をすることは

大変危険ですので、

プロを呼んで

下見をしてもらうようにしてください。