二代目ブログ

火災報知機と避難経路

2019年07月22日

みなさん、こんにちは!

水落住建の水落雅士です。

 

先週、とても悲しい事件がありましたね・・・。

京都アニメーション作成会社の放火事件・・・。

 

たくさんの方が怪我をし、

たくさんの方が亡くなられました。

怪我をされた方の早い回復と

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

 

 

こういった火事が起きたとき

どうしたら自分は生き延びることができるのか、

どうしたら周りの人も助かるのか

少し考えていきたいと思います。

 

今の建築基準法で

「一般家庭でも火災報知機の取り付け」

が義務化されていることは

ほとんどの方がご存知かと思いますが・・・

 

実はこの基準、

取り付ける種類については

「煙探知式」か「熱感知式」

これらをつける場所しか定められていません。

 

つまり、その他の便利機能・・・

報知器についている細かい機能については

特に定められていません。

 

最近よく見かけるのが

「連動式火災報知機」ですね。

この連動式火災報知機は

家についている火災報知機が1つでも鳴れば

その家の火災報知機が全て連動して鳴るというものです。

この火災報知機は

消防署からは、つけるように推奨されていますが、

基準としては定められていないため、

通常の火災報知機をつける方がほとんどかと思います。

 

でも、この連動式であれば

1階で火事があっても

2階の火災報知機が連動して鳴るため、

より早く逃げれるわけです。

 

火事のときは1秒を争う避難になるため

かなり大きなアドバンテージになります。

 

もうひとつ、生き延びるために重要なことは

「避難経路の確認」です。

 

一般住宅であれば玄関だけと思われがちですが、

窓も立派な避難経路です。

1階の大きな窓であれば外に出ることは可能ですので、

万が一火事になった際にはそういったところから逃げることも

頭に入れておいたほうがいいでしょう。

 

その他、勤務先の避難経路や

ビジネスホテルに泊まった際には

自分の部屋からの避難経路なども

確認しておくといいと思います。

 

 

火事なんて起こらないに越したことはないですが、

今の時代、何が原因になるかわかりませんから・・・。

ご自信や大切な人を守れるように

出来ることは前もってしておくべきですね!

 

それでは、今日はこの辺で!