お役立ちブログ

生活の動線を考える

2019年09月14日

前回のお役立ちで

間取りを考える際には

動線を考えてくださいという内容を

書きました。

住宅の動線を考える

 

今回の内容は、動線の中でも

「生活動線」について

書いていきます。

 

そもそも、

生活動線とは何かと言いますと、

これは、家に住む一人一人に

存在する動線です。

もう少し細かく言いますと、

朝起きてから夜寝るまでの

その人の家の中での行動する線のことを

生活動線といいます。

 

なので、お父さんにはお父さんの

生活動線、

お母さんにはお母さんの、

子どもには子どもの

生活動線が存在します。

 

この生活動線を考えて

間取りを計画するとなると

一人一人の生活動線を考えるのは

なかなか難しいことですので、

共通した生活動線を優先して考えます。

 

例えば、

各部屋からトイレまでの動線

キッチンやリビング周りの動線

このあたりは家族で共通する部分が

多い部分がありますので、

このあたりを家族に合わせて

計画することで

スムーズな生活動線を

作ることが出来ます。

 

その他の考え方として、

家にいる時間が一番長い人の

生活動線を考えると

いいかもしれません。

 

例えば、

お母さんが専業主婦であった場合、

家にいる時間が他の家族よりも

長くなるかと思います。

その場合は、

お母さんの普段の生活動線を

主軸にして取り入れることで、

お母さんの普段の生活動線を

非常にスムーズに作ることが出来ます。

 

生活動線は非常に大事な動線ですが、

同時に、一人一人が違うため、

これを全て満たすことは

非常に難しいこととなります。

 

なので、生活動線の中でも

優先的なものを考えて

取り入れることで、

うまく動線計画をすることが

出来るかと思います。

 

是非参考にしてみてください。

 

次回は家事動線について

書いていきますので、

ご興味があればそちらも

是非読んでください。