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ほうるもん・ほってはおけないもの その1

2015年02月16日

毎日の寒暖が激しいですね。
真冬になったり、春めいたりと忙しいです。
これから朝の通勤時は、霧がかかる時期になります。
信濃川にかかって景色が浮かぶような様はいつ見ても感嘆します。
放射冷却の朝、霧の合間に樹霜がキラキラと輝いていれば最高です。
[霧に浮かぶ城]として有名な竹田城がありますが、観光に行ったとしても
霧は一瞬の光景なんで、よほどの強運の持ち主でなければ無理ですね。
また前振りで疲れてきました
しかし、さすがに怒られそうなので続けます。
ほうっておいてもいいものは、床の傷、壁や天井の変色など経年変化するもの。
こんなの気にしてもしょうがないです。生活をしている証拠です。
そこで私たちが生きてきた証しですね。
【壊れないものに価値はないのだ!】
お宝鑑定団を見ているとそんな考え方になります。
プロの目から見て、人のお宅で気にかかることは、その家の湿度コントロールですね。
家にとって一番の大敵は水分。知らぬ間に壁の内側に入り込んで家を腐らせます。
ホームセンターで安く売っている暖房器具(主に灯油、ガス)を使ってもいい家か、絶対使ってはいけない家かは
大体プロの目から見ればわかります。
程度にもよりますが、その家の気密状況によります。
すご~くわかりやすくいえば、冬の朝 家の中が外気温と同じになる家。
こういう家はどんどん使ってください。そうしないと凍死します。
今、うちの会社で建てている新築に関しては、絶対使用はできません!!
家の寿命が半分になりますし、人の健康も蝕まれます。(カビ、ぜんそくなど)
押入とかクローゼットの中がジメっぽいとか、タンスの引き出しが開かなくなったなどの
兆候が出てきたら家が悲鳴を上げていると思ってください。
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       「うちのりんご」