スタッフブログ

2015年03月09日

朝、事務所の外でスズメが鳴いていました。
板張りの倉庫の穴に何かくわえて運んでいます。
早々と巣作りですね。ハートたち(複数ハート)
まだ春っぽくなくても 春ですなあ~
今回は前回に引き続き、家の大敵である湿度について書いてみます。
考えるに家にとって一番ダメージになるのが床下の湿気です。
いつの間にか土台や柱の根元を腐らせ、シロアリの好む環境になります。
阪神大震災で多くの被害があったのも、これが一因となっています。
なぜ、湿気がたまるのかというと、いろいろな原因があります。
家の周りの地面が床下の地面より高いとか、床下の空気の流れが悪い
あるいは、家の下の浅いところに水脈が走っているなど
さまざまな原因があります。
建てた当初は適正だった床下の高さも
前の道路がかさ上げされたり、駐車スペースを作ったりすると
次第に床下のほうが廻りの地面よりも低くなったりします。
水は高いところから低いところに流れますが、湿気も全く一緒です。
前に経験した ある事例では、新築して2年くらいの家の床下が
カビで真っ白になっていました。
奥さんがガーデニングで家の周りに土を盛って、花壇を作っていたのが原因です。
コンクリートの寿命が100年だとすると、木の寿命は法隆寺を例にとれば1000年???
ただし、適正な乾燥状態におけばの話ですけど。
家の中がジメジメしていると感じたら、至急 床下の状態を見ることをお勧めします。
大変な出費となる前に。 byハセガワ