スタッフブログ

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2015年05月18日

おかげさまで毎日、図面の作製と見積もり作業が続いています。
リフォームの場合、一軒一軒、築年数も違うし、
状態も様々です。
改修図面を作るにあたって気を付けることは、
現在の状態を正確に把握し、最善の方法を提案すること。
いやー、難しいですね。
コストを考えなければ、比較的楽ですが
予算が絡みますもんでね。
しかし、改修工事の時でなければ、出来ないような構造の補強は
とくに工事内容に入れたいですね。
建築を生業とする者にとって、世間様に対して
「国民の生命と財産を守る」という目的があります。
したがって図面の段階で、築年数・水回りなどを考慮し
見えない箇所の状態を想像しながら作成しています。
床の状態、基礎のクラック、水の流れた跡など注意を凝らせば
何かしら現状のヒントは出てきますから。
見てくれだけきれいにすれば良いというものでは無いんです。
お客様には、見積りが安いほうに決めるという人も、中にはいます。
それだからといって、この方針を変えようとは思っていません。
住む人の安全を守るということが、日々の仕事の中で
私が社会に貢献できる唯一のことですから。      BYハセガワ