農業部ブログ

キッチンの適正高さご存知ですか?

2019年05月18日

普段キッチンに立たれる方、

今のキッチンの高さに

悩まされていませんか?

 

と言うのも、

少し前の日本は

女性の平均身長が低く、

キッチンの高さも

その高さにあわせた

造りになっていました。

 

しかし、近年では

女性の平均身長が

前と比べ

高くなってきています。

なので、

昔のキッチンのままでは

少し低く感じてしまい、

腰を痛めたりする方が

非常に多くなってきています。

ただ、

平均身長

が高くなったからといって、

一概にキッチンの高さを

決めるのは非常に難しいことです。

なので、

現在では

いくつかの高さを

選べる仕様となっています。

 

まず、

現在のキッチンの

標準の高さとしては

「85cm」の

ものが標準となっています。

これは、

身長が160cmくらいの方に

ちょうどいい高さとなっていて、

特に希望がない限りは

この高さで

キッチンは設置されます。

 

この85cmを基準に、

-5cm、+5cmを

選ぶことが出来ます。

 

まず、

-5cmの場合ですが、

キッチンの高さは

「80cm」となります。

150cmくらいの方に

ちょうどいい高さとなっていて、

この高さが

昔のキッチンの

標準の高さとなっています。

 

次に+5cmの場合ですが、

キッチンの高さは

「90cm」となります。

170cmくらいの方に

ちょうどいい高さになっていて、

高身長の女性や

男性がキッチンに

立たれることを

考慮された高さとなっています。

 

基本的には

この3種類の高さから選ぶことが

出来るようになっていますが、

実は、設備メーカーさんから、

作業のしやすい

キッチンの高さの算定式(公式)

が出されています。

その式というのが・・・

 

身長÷2+5cm

 

これが作業のしやすい高さ

と言われています。

 

ただし、

普段スリッパを

履いている場合などにより

個人差がありますので、

気になる方は

メーカーさんのショールームなどで

確認することをお勧めいたします。

 

ほとんど毎日使う場所ですから、

不満が残らないよう、

実際に見て

しっかりと選ぶようにしてください。

 

照明の明るさとつける数

2019年05月04日

前回、

照明の種類と機能について

お伝えしましたが、

今回は照明の明るさと

取り付ける数について

お伝えしていきます。

 

そもそも、明るさと言うのは

lx(ルクス)

と言う単位で表されます。

作業時は

500lx前後が作業しやすい

部屋は

100lx前後あると不便がない

など、

色々と細かい基準は

決められています。

しかし、正直わかりにくい・・・

普通の人は

100lxがどれくらいの明るさなのか、

想像が出来ません。

 

なので、

今回はそれを簡単に

わかりやすくお伝えします。

 

まず、日本の住宅と言うのは

基本的に

「明るすぎる」

と言われています。

確かに、

日本の照明プランとして多いのが

ひとつの部屋に対して

大きい照明器具がひとつ、

こんな照明プランが多くあります。

これは単純に、

照明器具というものに

あまり興味や関心がなかった、

明るいほうが作業しやすい、

たくさんつけるとその分お金が必要

と言ったような理由が挙げられます。

 

しかし、人間は明るい空間にいると

脳が興奮状態になります。

本来リラックスするべき

リビングや寝室が明るすぎると

リラックスすることが出来ず、

疲労回復等にも影響を及ぼします。

 

なので、最近では

色々照明プランが見直され、

明るさを落とした照明器具なども

販売されています。

そうすることで、

リビングや寝室の明るさを

落とすことができ、

リラックス効果を促すことが出来ます。

ただ、

明るいほうが作業しやすい

と言うのもわかります。

そこで重要なのは

一つの部屋に照明器具を

複数個取り付けることです。

 

まずメインの照明器具、

これは明るさを確保できる

大きいもので大丈夫です。

次にサブの照明器具、

これは

部屋の仕様用途によって変わりますが、

調光機能付のダウンライトや

間接照明などで

ぼんやりとした光を

出すことが出来るようにします。

その他、

机上には

テーブルランプなどを置いて

作業時にも照らせるようにするなど、

複数個の照明器具を

その時その時によって

使い分けることで

快適な空間を

演出することが

出来るようになります。

 

1つの照明器具で

全てを得ることは

大変難しいことなので、

部屋の仕様用途によって

いくつかの照明器具を

取り付けることをオススメします。

 

当然、照明器具の数が多くなりますので、

その分お金は必要になってしまいますが、

いざ住んでみたら明るすぎたり

逆に暗すぎて

普段の生活に支障を出すようでは

意味がありません。

 

未来への投資と思って、

照明プランは妥協せずに

取り組んでください。

照明器具の種類と機能

2019年04月20日

様々な種類がある

照明器具ですが、

実際

どんな形のものが

どういった名前で、

どういったところに使うのか・・・

今日は

照明器具について

ご説明していきます。

 

①シーリングライト

シーリングライトとは

天井に取り付けるタイプの

照明器具で、

一般的に

よく見かけるものです。

“円盤型”

なんていう

言われ方もしています。

この照明器具は

ひとつで

十分な明るさを出すことが出来、

お値段も

比較的

安く買うことが出来ます。

特に

照明器具に

こだわりがない場合は、

リビングや

寝室などに

使うことが多くあります。

 

②ダウンライト

ダウンライトとは

天井に

埋め込まれている

タイプの照明器具です。

基本的には

真下のものを

照らすことに優れていて、

ひとつだけでは

あまり明るさを

出すことは出来ません。

以前は

見た目や

明るさの観点から、

廊下やホールなどに

使われることが多かったのですが、

近年では

設置する個数や

場所を工夫して

十分な明るさを確保し、

リビングや

寝室などで

使われることも多くなりました。

 

③ペンダントライト

ペンダントライトとは、

天井から

吊り下げられているタイプの

照明のことです。

この照明器具は

ぼんやりと

照らすタイプが多く、

ダイニングテーブルの上や

カウンター席の上などから吊るし、

卓上を

照らすことに

多く使われています。

見た目も

オシャレなものが多く、

照明の機能だけでなく、

インテリアの1つとしても

使えるような照明器具です。

 

④ブラケットライト

ブラケットライトとは

壁に取り付ける

タイプの照明器具です。

この照明器具は

上下を照らす役目を持っていて、

吹抜けや階段など、

縦に広い空間の壁に

取り付けられることが

多くあります。

しかし、

近年では

「上だけを照らすタイプ」

「下だけを照らすタイプ」

なども販売されていて、

簡易的な

間接照明を演出できるため、

リビングやダイニング、

寝室などにも

使われているほか、

デザイン的なものも

販売されており、

玄関ホールなどに設置し、

ひとつの

インテリアとしても

使われています。

 

⑤スポットライト

スポットライトは

天井につけるタイプと

壁につけるタイプ

両方があります。

(写真は天井付けタイプ)

スポットライトは

ダウンライトと同じく、

1点を照らすことに

優れています。

違うのは、

壁に埋め込まれていないため、

照らす向きを

自由に変えられることです。

なので、

観葉植物やインテリア

なんかを際立たせたいときに

スポットライトを

利用して

ライトアップを

させたりすることも多くあります。

 

以上の5つが

よく見かける

照明器具になります。

形状や用途を

しっかりと確認していただき、

自分の理想の

照明演出をしてみてください。

十日町市から出る住宅に対しての補助金について

2019年04月06日

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

住宅を新築、リフォームする際に、一定の条件を満たすことで

十日町市から補助金が出る工事があります。

今回は、その補助金の内容について詳しくお伝えしていきます。

 

まず、十日町市から出る住宅に対しての補助金の種類として

・木造住宅の耐震改修工事の支援

・木造住宅の耐震診断の支援

・木造住宅の耐震設計の支援

・克雪すまいづくり支援事業

・十日町市産材を使用した住宅建築支援

・再生可能エネルギー活用の支援

・すまい雪降ろし安全対策支援事業

以上の7つがあります。(2019年4月6日現在)

 

水落住建が過去に活用した補助金の事例としましては

◎木造住宅の耐震改修の支援

◎木造住宅の耐震診断の支援

◎木造住宅の耐震設計の支援

◎克雪すまいづくり支援事業

◎十日町市産材を活用した住宅建築支援

以上の5つの補助金を過去に活用させていただきました。

 

それでは、一つ一つご説明していきます。

 

まず「耐震改修の支援」「耐震診断の支援」「耐震設計の支援」からご説明します。

この3つの補助金については3つで1セットと考えてもらったほうがよろしいかと思います。

これらの補助金はリフォーム工事の際に活用することが出来ます。

内容としましては、耐震基準が決まる前の家(昭和56年5月31日以前の住宅)をリフォームする際に

耐震診断、耐震設計、耐震改修を行うことでそれぞれ補助金を受け取ることが出来ます。

水落住建が申請した事例としましては、

耐震診断支援 ¥70,000円

耐震設計支援 ¥100,000円

耐震改修支援 ¥650,000円

合計 ¥820,000円の補助金をお客様へと還元させていただいています。

 

次に「克雪すまいづくり支援事業」についてご説明します。

この補助金は新築・リフォームともに活用することが出来ます。

内容としましては、屋根の雪の処理に対しての補助金となります。

融雪屋根、耐雪屋根、落雪式屋根の3つのうち何れかを採用することでその分の補助金を受け取ることが出来ます。

水落住建では落雪式屋根での申請が多く実例としてあります。

落雪式屋根だと満額の330,000円を数多くのお客様へと還元させていただいています。

尚、耐雪屋根の場合、構造計算が必要になりますので、その分の費用が発生いたします。

満額は落雪式屋根と同じく330,000円が最大となります。

※工事をする地域や要援護世帯等の条件を満たすことで満額の上限がUPします。

 

最後に「十日町市産材を活用した住宅建築支援」についてのご説明です。

この補助金も新築・リフォームともに活用することが出来ます。

内容としましては、構造材(柱・梁など)等に十日町市産材の材料を活用することで補助金を受け取ることが出来ます。

十日町市産材の材料は「魚沼杉」のみになりますので、こちらを活用することになります。

補助金を受け取る条件として、1箇所以上化粧材(見える場所)として見える箇所に市産材を使用することが必要となりますのでご注意ください。

水落住建が申請した事例としましては、

平成28年度 満額¥300,000円(2件)

平成29年度 満額¥300,000円(1件)

平成30年度 満額¥250,000円(1件)

このように多くの補助額をお客様へと還元させていただいています。

今年度(平成31年度)は満額が150,000円と以前と比べてかなり少なくなってしまいましたが、

今年度も2件ほど申請をさせていただく予定です。

 

このように、十日町市の補助金だけでもかなりの額が還元されますので、

活用できそうな方はぜひとも活用することをお勧めいたします。

 

 

車のサイズご存知ですか?

2019年03月27日

家を建てる際、

間取りや設備器具なども

もちろん重要ですが、

「生活」

と言う面で考えると、

やはり車の置くスペースが

必要になります。

特に十日町では

雪のことも考えると、

1階を駐車スペースにしたり、

外にガレージを作る

必要が出てきます。

 

では、

実際にどれくらいのスペースが

必要なのか考えてみましょう。

 

通常の普通自動車の場合、

幅=約1.7m

長さ=約4.8m

これくらいの

大きさになります。

しかし、

これはあくまでも車のサイズです。

このサイズで

駐車スペースを作ってしまうと、

ギリギリサイズなので

駐車することも難しいですし、

何より降りることが出来ません。

なので、

駐車スペースとして考える場合は、

幅=約2.5m

長さ=約5m

これくらいのサイズで

考えていただければ

普通車やワンボックスの車を

入れることが出来ます。

 

次に軽自動車の場合、

幅=約1.48m

長さ約3.8m

これくらいの大きさになります。

こちらも

車のサイズになりますので、

駐車スペースで考えると

幅=約2.2m

長さ=4.5m

これくらいのサイズになります。

 

最後に

車の高さについてです。

普通自動車や軽自動車であれば

約1.5m~1.7m程度の高さなので

あまり心配せずとも

入れることが可能です。

ただし、

ワンボックスの場合

高さが2mを超える場合も

ありますので、

その場合は

駐車場の高さを

2.1m~2.2m程度

取る必要があります。

いざ作ってみたら

頭をこすってしまった!

では笑い事じゃ

ありませんからね・・・。

 

今乗っている車の

種類は何なのか、

今後買う予定のある

車は何なのか、

しっかりと

設計士や営業に伝えて

計画を進めるようにしてください。