ママさんのためのページ
なぜ子育て支援?
私たちのお客様には子育て世代の方も多くいらっしゃいます。
子育てママさんたちとお話しさせて頂く中で、「集まる機会が欲しい」、という声や自分たちも少しでも働いて社会とつながりを持ちたい」、という想いを伺いました。
その想いに応え、地域を応援していきたい、と様々な取り組みを行っています。
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私たちは「ふれなび十日町」として、子育て世代のお父さん、お母さんに様々なイベントや情報発信を行っています。ふれなびは長野県から「ふれなびながの」としてスタートし、子育て世代を応援しているグループです。 |
その活動内容は
・子育て講座という勉強会を開催し、お子さんも個性がある事、
またお母さんにもお父さんにも個性があることを知っていただきます。
そして、違った個性なのに同じ声掛けをしても心に響かないと言う事を
知ることで、それぞれの個性に合った声のかけ方があると言う事を
知っていただく講座を開かせていただいております。
「ふれなびながの」のホームページ
http://nagano.furenavi.jp/
十日町での開催の様子
http://nagano.furenavi.jp/study/rep20/
私も取材していただき、載せて頂いております
http://nagano.furenavi.jp/papa/pa03/
子供を育てる365の魔法の習慣
子育てママさんが、子育てにとても大切なヒントを365回にわたってメルマガを作ってくださいました。その素晴らしい内容の一部です。
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伝えない愛情は、無いに等しい。
子供を愛さない親はいないはずなのに、「自分は愛されていない」と悩む子供が後を絶たないのは、愛情がちゃんと伝わっていないから。
「○○ちゃん、愛してるよ」「大好きだよ」
毎日、ちゃんと言葉にだして愛情を伝えてあげたいですね。
愛されているという自覚が、子供の心の中に、自己重要感を育みます。
『愛されたい』という欲求を、9歳までに満たしてあげる事が、子供の豊かな心を育てるという説もあります。
【編集後記】
明日から「愛してるよ」の効果的な伝え方をお贈りします。
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子供に愛情を伝えるのに一番いい方法は、
【8秒間の強い抱きしめ】
1.子供をギュッと抱きしめてあげます。
2.耳元で、「ママは○○ちゃんが大好きよ」とささやきます
3.抱きしめる時間は、8秒間です。
これは、右脳教育で有名な七田眞さんが行ってきた方法です。
しっかりと8秒間以上、抱きしめてあげることで、
子供との一体感が強まります。
落ち着きなく動き回っていた子供や、言うことを聞かずに反抗的だった
子供が、スッと素直になって、子育てが楽しくなるとのこと。
今日から、抱きしめは8秒間!
ちょっと意識してみましょう。
【編集後記】
やってみると、8秒間って、意外と長い!
子供をギュッと抱きしめて、「大好き~」ってすると、ほんわかあたたかかい気持ちになって、幸せを感じます。
こんな素敵なメルマガが365回にわたってお送りいたします。
メルマガ配信ご希望の方は下記よりお気軽にお問い合わせください。