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照明の明るさとつける数

2019年05月04日

前回、

照明の種類と機能について

お伝えしましたが、

今回は照明の明るさと

取り付ける数について

お伝えしていきます。

 

そもそも、明るさと言うのは

lx(ルクス)

と言う単位で表されます。

作業時は

500lx前後が作業しやすい

部屋は

100lx前後あると不便がない

など、

色々と細かい基準は

決められています。

しかし、正直わかりにくい・・・

普通の人は

100lxがどれくらいの明るさなのか、

想像が出来ません。

 

なので、

今回はそれを簡単に

わかりやすくお伝えします。

 

まず、日本の住宅と言うのは

基本的に

「明るすぎる」

と言われています。

確かに、

日本の照明プランとして多いのが

ひとつの部屋に対して

大きい照明器具がひとつ、

こんな照明プランが多くあります。

これは単純に、

照明器具というものに

あまり興味や関心がなかった、

明るいほうが作業しやすい、

たくさんつけるとその分お金が必要

と言ったような理由が挙げられます。

 

しかし、人間は明るい空間にいると

脳が興奮状態になります。

本来リラックスするべき

リビングや寝室が明るすぎると

リラックスすることが出来ず、

疲労回復等にも影響を及ぼします。

 

なので、最近では

色々照明プランが見直され、

明るさを落とした照明器具なども

販売されています。

そうすることで、

リビングや寝室の明るさを

落とすことができ、

リラックス効果を促すことが出来ます。

ただ、

明るいほうが作業しやすい

と言うのもわかります。

そこで重要なのは

一つの部屋に照明器具を

複数個取り付けることです。

 

まずメインの照明器具、

これは明るさを確保できる

大きいもので大丈夫です。

次にサブの照明器具、

これは

部屋の仕様用途によって変わりますが、

調光機能付のダウンライトや

間接照明などで

ぼんやりとした光を

出すことが出来るようにします。

その他、

机上には

テーブルランプなどを置いて

作業時にも照らせるようにするなど、

複数個の照明器具を

その時その時によって

使い分けることで

快適な空間を

演出することが

出来るようになります。

 

1つの照明器具で

全てを得ることは

大変難しいことなので、

部屋の仕様用途によって

いくつかの照明器具を

取り付けることをオススメします。

 

当然、照明器具の数が多くなりますので、

その分お金は必要になってしまいますが、

いざ住んでみたら明るすぎたり

逆に暗すぎて

普段の生活に支障を出すようでは

意味がありません。

 

未来への投資と思って、

照明プランは妥協せずに

取り組んでください。