Financing Plan
家を建てる際にかかる必要な金額を知っていますか?
チラシで見かける格安住宅の金額の中には「家を建てるためには必ず必要だけど含まれていない金額」が多く存在します。
その含まれていない金額を知らないまま家づくりをスタートすると、当初予定していた金額よりも大きく予算オーバーをしてしまいます。
せっかくライフプランを組んでも、そこで失敗してしまえば何の意味もありません。
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家を建てるために必要な費用をしっかりと把握し、資金計画を組むことが大切です。
例として2400万円の予算で家を建てるためには建物だけではなく様々なお金が必要になります。
このように、総予算が2400万円だったとしても実際に建物にかけられる費用としては約1600万円程度しかかけることが出来ません。
建物以外の費用の800万円の中には住宅ローンに組み込むことのできない費用もあり、現金が必要な部分もあります。
その800万円の「見えないお金」を見える化し計画していくことが「資金計画」です。
資金計画をすることで、家を建てるのに必要な金額がすべてわかるようになり、予算オーバーをする心配もなく、安心して次のステップへ進むことができます。
1.家にかかる本当のお金がわかる
2.自分の予算を超えることなく家づくりができる
3.金額が明確になり、必要なもの・不要なものが判断しやすくなる
4.住宅ローンで組めるもの、組めないものがわかる
資金計画をすることで、自分が実際にいくらくらいの家を建てることができるのか把握することができ、一つの目安とすることができます。
ご家族に合った無理のない予算内で、理想のマイホームを実現できるよう一緒に考えていきましょう。
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