Free Design

自由設計住宅

~いろんな家族と暮らしのかたち~
想い描く暮らしを、私たちがお手伝いします

初めて家づくりをする時に、「こんな家に住みたい!!」と思い描く暮らしがあるかと思います。水落住建では設計からコーディネート、資金計画まで1人の設計士が担当します。
お客様のライフスタイルを共有し認識する事で、そのご家族に合わせた暮らしを提案することが出来ます。

沢山お話をお聞かせください。

日々の暮らしの中で不満な事や不便なことから解決していきましょう。
毎日の暮らしを、今よりもより快適に過ごせるようにお手伝いをさせていただきます。
その中でも、生活動線を考えるのはとても大切なことです。家族皆様の普段のライフスタイルをお伺いし、どんな動線が快適でより便利に過ごせるか一緒に考えていきましょう。

こんなこだわりの間取り例

2階建て住宅

・広い玄関で、帰ったらすぐに手洗いうがいができるように

・対面式キッチン。キッチンから家事室や脱衣室が近い

・家事室でアイロンがけや干す→たたむ→しまうを完結したい

・どこに居ても子どもの様子が見えるLDK

・小さくても和室が欲しい

・2階に雨や雪の日の室内干し場、布団など大きなものが干せるようなスペース

・子どもが大きくなったら仕切れる子ども部屋

3階建て住宅

・雨の日も濡れることなく家に入りたい

・自転車やアウトドア用品の外収納が欲しい

・帰ったら手洗いがすぐできる

・洗面と脱衣は別にしたい

・ファミリークローゼットが2階に欲しい

・物干しスペースが欲しい

・キッチンからの家事動線を短く

このように理想の条件を書き出してみてください。ご予算に合わせて優先順位を決めながら理想の間取りを一つ一つ叶えていきましょう。

子育て世代に向けた間取りのワンポイントアドバイス

1

収納には住所をきめて!

できるだけ収納を多くとりたい、という方はたくさんいます。しかし、後悔が多いのも収納だったりします。多ければいい、広ければいい、というわけではありません。
結局ここには細かいものしか入れないから、こんなに奥行はいらなかった、とか、よくあります。大切なのは『なんとなく収納』ではなく、『ここにはこれをしまう!』とあらかじめイメージして住所を決め、それに合わせてどんな収納スペースにするか、どこにあると使い勝手がいいのかを考えてみることをおすすめします。

2

フリースペースで未来に対応

これから家族が増えるかもしれなかったり、今はまだ子供部屋はいらない、と思っていたりしませんか?
そんな時に選択肢に入れてもらいたいのが、フリースペースという空間。子供が小さいうちは広いスペースにして思いっきり走りまわれるように、大きくなったら間仕切りをしてそれぞれの個室に。家族の年齢と状況によって、その時その時で一番良い間取りになるように変形可能な空間。それがフリースペースなのです。

3

子供部屋はせまくする???

今、あえて子供部屋を狭くする、という考え方があります。
部屋には寝るスペースだけ。勉強はリビングで。こうすることで、子供の集中力が高まるというデータがあるそうです。
また、子供部屋を狭くした分、他の部屋を広く使うことができます。
子供が部屋にこもらないから、家族で集まる時間も増え、笑顔の多い家庭になります。家族の絆を深めるのにおすすめの考え方です。

この先何十年を見据えた間取りを考えるのって難しいですよね。
理想の暮らしに合わせ、一緒に考えて幸せな暮らしを実現する家づくりを行っていきます。ぜひお気軽に相談にきてくださいね。

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