スタッフブログキッチンリフォーム失敗談

社長 2021/12/09

キッチンリフォーム失敗談

こんにちは、
今日はいい天気です。

お日様の高さが
ずいぶん低くなっているので
お天気になると
車に乗っていてすごくまぶしく
サンバイザーを
おろして運転しています。

こんなお天気が
続くといいのですが・・・

今日はキッチンリフォームでの
失敗談です。

皆さんは、
キッチンの収納部分が
結露するとかは
無いでしょうか?

実はキッチンリフォームをされた
お客様で先日
「寒くなってきたら
キッチンの収納の中が
結露して物を入れておけない!」と
連絡があり見に行ってきました。

やはり原因は必ずあるもので、
リフォームの時に
キッチンの断熱性能を上げるために
サッシはペアガラスにし、
室内の仕上げは
石膏ボードに
クロス張りにしました。

もちろん壁には
断熱材を入れました。

気密はかなり
良くなったと思います。

そのキッチンで
石油ファンヒーターを
焚いていたので
キッチンの気密が
よくなったおかげで
湿度が相当
高くなっていました。

そして工事の時に
キッチンを設置する床下だけ
外の部分になっていたので
少し厚めの断熱材を入れて
カラー鉄板で
天井を貼る予定でしたが
お施主様から
「今までこの状態で
いたんだから
貼らなくてもよい。」と、
予定を変更して
そのままにして工事終了しました。

もちろん、
断熱をすることは
何度も勧めたのですが
どうしてしなくてもよいと
言われ工事終了しました。

しかし、床板1枚の上に
すぐキッチンなので
寒さは相当かと思います。

窓ガラスの結露と一緒で
室内の湿度が高く
室温が暖かいと
寒いところは
あっという間に
結露を起こします。

幸い早い段階でご連絡をいただき
対応対策できたことで
大事には至りませんでしたが
気づくのが遅かったら
せっかく入れ替えたキッチンも
ダメになるところでした。

解決方法としては、
石油ファンヒーターを
極力使わず
エアコン暖房にするか
FFのファンヒーターを使うこと、

それでも
結露は起こすと思いますので
床板の断熱をよくして、
冷気が床に当たることを避ける!
といったことが
対策として大切なことです。

もともとキッチンは
お湯を沸かしたり、
調理をする場所なので
何もしなくても
湯気などによって湿気は出ます。

だからそういった対策は
しっかりとしないと
今回のような事例は
起こりうることです。

今回の事例を教訓に
お施主様には
きちんと説明して
性能が上がった分
しっかり対策をしないと
こういった状況になることを
しっかり伝え
工事をしていきたいと思います。

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