スタッフブログリフォームするか新築するかで迷ったら

社長 2022/06/28

リフォームするか新築するかで迷ったら

リフォームか新築で迷う理由

今まで大規模リフォームをされた方は
ご相談に来られた時点では、ほぼ100%
新築するかリフォームするかで迷われています。

まずは、その新築かリフォームするかで
迷われている方向けに、
どうしてリフォームを選ばれたか
参考になればと思い書かせていただきます。

大規模なリフォームを考えている多くの方が
工事終了後に望まれていることは、
「暖かい家!」
「地震に強い安心して暮らせる家」
「面影は少しでも残したい。」
「今の面積はあまり減らしたくない。(部屋数を減らしたくない。)
「リフォームしたら導線や間取りを使いやすくしたい。」
「キッチン、お風呂、トイレなど最新なもので揃えたい。」
「できれば屋根の雪の心配がないようにしたい。」
「新築程お金をかけたくない。」
などでしょうか。

他にもあるとは思いますが、
まず最初に理由を伺うと
こういったご意見が多いです。

さて、私の個人の意見ですが、
迷われる方の理由は2つが
ほとんどかのように感じます。

まず一つ目は、
「本当に何年も住んできたこの家が
リフォームなんて出来るんだろうか?

かかる費用によっては・・・。」
多くの方は、今の住まいが
かなり老朽化していたり
地震の影響などで
けっこう壁などが傷んでいたりしていて
心配と不安がある
まずはリフォーム出来るんだろうか?
と考えられるようです。

そして二つ目は、
「住み慣れた家を壊すのが惜しい!」
こういった方も思った以上に
沢山いらっしゃいます。
・苦労して建てたのに・・・
・家を離れたお子様方が「思い出の多い家を壊さないで」といった
・もったいない。
・愛着もあるし住み慣れているから、古いけどなんとかなればリフォームしたい

主にこんなお声が多いのですが、
実際はリフォームできるかどうか?ですよね。

相談される方の中には
家を建てるとかリフォームするとか、
考えることを始めた時
新築などの完成見学会などに行かれ
新しい素敵な家を見て
自分の夢や理想が駆け巡ります。
「出来たら対面キッチンにしたい、2階にもトイレがほしい」
など、要望が出てきます。

すると、今住んでいる家を
もし、リフォームするとしても
理想の間取りで工事するには
どうしても無理なんじゃないかと
相談する前に挫折したり
諦めたりしてしまいます。
(結構真剣に迷われますね!)

建築会社さんに相談にいかれて
「少し古いしどうせなら
新築された方がいいのではないですか?」と言われ、
新築に向けてプランの提案をしていただくと
そのまま新築へ向かう方と、
予算というか見積書をみて、
挫折される方がいます。

どうでしょう?

新築へ向けてスタートされる方はいいのですが、
挫折された方は、
夢も希望も無くなります。

これは、
何が悪かったのでしょうか?
他に選択肢はあったのでしょうか?

リフォームか新築で迷った時に、最も重要なこと

ここからはあくまでも私の個人的な
意見として読んでほしいのですが
「営業さんのヒアリング」
これがすべてかと思います。

お客様は迷っていられるわけですから、
様々な方面から
意見を聞くことが大切だと思っています。

もちろん、決断はお客様ですが、
お客様の暴走に
ブレーキをかけることも
私たちの役割だと思っています。

例えばですが、
私の子供たちや兄弟が
家づくりの相談に来たとしたら
そんなに簡単に新築の決断をさせないと思います。
「お前、お金は大丈夫なのか?」
「家建てて生活できるのか?
「リフォームでも良いんじゃないの?」
「夢ばっかり見てるなよ!」
「こうすると高いからこうした方が良いぞ!」
「この間取りにしたらきっと使いやすいぞ!」
というように、
まぁ、うるさい姑になってしまうと思います。(笑)

さすがにお客様には
「あれもダメ!これもダメ!」
「お金は大丈夫なんですか?」

なんて聞けませんが、
私は少し遠回しな言い方になっているかもしれませんが
やんわりと確認しています。

それは、お客様にとっては
余計なお世話かもしれませんが・・・
(もし今までのお客様で余計なお世話!と思われた方はごめんなさい。)

お客様の心の声は
リフォームするとしたら
自分が思っている予算で出来るんだろうか?
予算的にあまり多くかかるようなら
新築の方が良いのではないか?
といったことが
多くの方とお話をしてきた感想です。

皆様方の本当の心の中は分かりませんが、
ここが一番大切なことだと思って
お話を聞かせていただいています。

お話の進め方

まずは今、お住みになっている
家を見させていただきます。

それから、お客様の想いや
ご意見を聞かせていただきます。

それを総合判断して
お返事をさせていただいています。

基本的にはよほどのことがなければ
リフォームは出来ると思いますが
全ての答えは
お客様の心の中にあると思っています。

しかし、いくらお客様の心の中に
答えはあるといっても
迷われている方に
「なんだそれは・・・当り前じゃないか!」と
怒られそうなので
私が個人的ですが判断材料にしている
お話をします。

リフォームできるのかチェックするポイント

まずは何といっても基礎です。

家の周りをぐるっと点検します。
基礎のコンクリートが
古すぎて欠けていたり
ヒビが入っているようなら
諦めてもらうか、
どうしてもという場合は
床を全部剥いで基礎補強を提案いたします。

合わせて、建物の水平と傾きです。
水平は悪い場合は基礎の下の
地盤が軟弱な場合が多いので
基礎の下の補強も必要になります。

又は、既存の基礎と合わせて
全面コンクリートを打って
べた基礎といった工法のように
土間面で地盤の沈下を防ぐ工法です。

ちなみに私の自宅もこの方法で補強しました。

次に、床下の腐れとか
シロアリ被害があるか無いかです。

あまり大きな家でなければ
小型のジャッキで腐った部分だけ
交換できますが、
昔づくりの大きな家は
難しいかもしれません。

シロアリも同様ですが、
白アリ消毒をしっかりしてから
悪い所を交換しないといけませんね。

その他にも、雨漏りがないか?
屋根が腐っていないか?なども
大切なチェックです。

大きくはこの辺の部分を確認した後に
リフォームが可能か?をお伝えします。

もちろん状況を、お客様からも見ていただき、
本当にリフォームをされるかを
判断いただきます。

中には基礎がなく、
多分、築100年クラスの家だとは思いますが
昔の石の上に
家が建っているようなお宅もありますが

それでも、愛着があって壊せない・・・
と言われる方もいます。

もちろん、カールベンクスさんのように
古民家再生を手掛ける方もいらっしゃいますので
知識と技術を兼ね備えた方がいらっしゃれば
決して不可能ではありません。

しかし、皆さんがそれを望まれているかどうか?
です。

いかがですか?
皆さんは、どこまで望まれているか?
どんな暮らしを望まれているのか?
ご予算がいくらくらいまでなのか?
いろいろな条件や妥協点もあると思います。
最近では大規模リフォームというよりも
「リノベーション」と言われることが多くなっていますが
現実的には完全にあきらめた方が良いですよ
というような家は
あまり無いと思っていただいても
良いのではないでしょうか。

お悩みの方は、是非一度ご相談ください。
出来る限り皆さま方のご要望にお応えできるよう
お手伝いをさせていただきます。

リフォームしてみての体験談

少し自慢話ですが、
我が家はとても大規模なリフォームをして
2022年で4年目に入りました。

とても快適です。

冬もリビング、ダイニングキッチン、
座敷、私の寝室と20帖以上の面積を
5.6kのエアコン1台で暖房を賄っています。

私たち夫婦は結構な年齢ではありますので
こたつは使用しています。

ですが、キッチンで調理する時も
ご飯を食べるときも他の暖房機は
使用していません。

そして、夜11時ころには
就寝とともにエアコンは止めます。

しかし、朝方4時ころにトイレに行った時も
室温は15~16度くらいはありますので、
とくに寒いといった感じはありません。

朝は6時に部屋が20度くらいになるよう
タイマーをかけておきますので
起きた時も冬の寒さを感じさせない
朝を迎えることができます。

もちろん我が家だけでなく、
近年大規模なリフォーム依頼をされた
お客様は、皆さん声をそろえて
喜んでいただいております。

もちろん新築の方もですが!(笑)

我が家は、基本電気での生活ですが、
妻の要望で調理はガスを使っています。
また、ガスを入れたことで
リンナイの「幹太くん」という
ガス衣類乾燥機をほぼ毎日使っています。

2人暮らしということもあって、
ガス代も5,000円前後です。
春の山菜をゆでる頃には
5,000円を超えることもありますが

その他はほぼ4,000円台でしょうか。

電気代は3年分ほどつけてありますので
お聞きになりたい方は
聞いていただければ3年分お見せします。

どうしても、真冬は
3万円を超えることもありますが
平均すると2万円前後でしょうか。

ただ、近年の情勢により燃料費が
高騰したことと比例して、
電気代もガス代も値上がりしていますので
以前のデーターは
参考程度にしかならないかもしれませんが
以前の暮らしとの比較はお話できますので
今の暮らしに不満や不安のある方
リフォームや建て替えで悩まれている方
工事をすることで
どんなメリットがあるのか知りたい方は
ぜひ、お問合せくださいね。

それではまた。

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