スタッフブログ【重要】ニュースや新聞で聞くウッドショックとは

二代目 2021/06/01

【重要】ニュースや新聞で聞くウッドショックとは

みなさんこんばんは!
水落住建の水落雅士です。
今日の内容は少し深刻なお話しです。

最近、ニュースや新聞でも取り上げられている
「ウッドショック」についてです。

そもそもウッドショックとは?

あまり聞きなれない言葉でありますが、オイルショックの木材バージョンといえば想像しやすいと思います。
全国的に木材の数が圧倒的に足りていない状態です。

ウッドショックが起きている原因

現在、世界的に経済が回復し始めたことにより住宅の需要が急増しています。
本来であれば日本に入ってくる木材が色々な国へ輸出されてしまい、日本に入ってくる分が品薄状態になっています。

国産材の供給不足

日本の木造建築物で使われている多くは海外から輸入している木材が使われています。
その理由として、日本の国産材である杉よりも安く手に入り、硬い材料であることから国産材よりも海外産が使われるようになりました。

今回のウッドショックで海外産の木材が入ってこないとなれば、当然国産材の杉を使うようになります。
しかし、もともと海外産を使うことが前提にあるため、杉の伐採数や製造数もそれに合わせた数量しか確保されていません。
今回のウッドショックに対応できるほどの生産量がないため国産材も不足している状態です。

木材の高騰

木材の数が足りないとなれば、当然価格も高騰してきます。
今現在も価格は上がり続けていて、しばらくは目途が立たない状態です。

材料不足による工事の遅れ

材料不足による工事の遅れが全国的に発生しています。
十日町市でもすでに3か月~4か月待ちの現場が出てきている状態です。

今年の工事はしないほうがいい?

木材が全く入ってこないわけではありませんので、工事はすることが可能です。
小規模~中規模の工事であれば今のところ工事ができますので、ご安心ください。

しかし、新築や大規模リフォームについてはよく検討されることをおススメします。
相談している工務店やハウスメーカーに材料の確保はできるのか、価格はどうなのか?
しっかりと確認してから進めるようにしたほうがいいかと思います。
もし工事をしないと決めた場合でも状況が落ち着いてからすぐに工事が始められるように準備をしておくことは大事です。

できる限りのことはしておくようにしてください。

それでは、今日はこの辺で。

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