みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

久々に体調を崩しました…。
頭痛・喉・鼻水…
これは風邪かな…。

というのも
うちの子が見事に保育園の洗礼を受けまして
ここ数日ずっと風邪気味だったんですね。

おそらくうつったかなと…。

ということで今日のブログは

部屋が少ない家に起こる不便事

についてお話をしていきます。

部屋が少ない＝常に一緒

私が今住んでいる家の間取りは
1LDKです。

基本的な生活は
LDKで過ごし

寝るときは家族で寝室で
寝るようにしています。


しかし…
冒頭でもお話したような
風邪などを引いた時に
隔離する場所が無いんですね。


それこそ
新型コロナウイルスにかかった時も
どうすることもできずに
家族全員で見事に感染しました。

部屋が少ない家で起こりがちな罠

今までのブログでも
最近は予算等の関係で
家自体が小さくなってきていると
何度かお話してきました。

新築でも
2LDKという家も
少なくありません。


予算を抑える…
将来的に夫婦2人になるから…

このような考えだったとしても

一時期は家族が増えることも
考慮しなくてはいけません。


じゃないと
今の私のような状況になった時に
困ることになります。

オープンな家も注意が必要

また最近は
わざと壁や扉を
設置しない家も増えてきています。

その場合
スペースは広いかもしれませんが
結局部屋数は少ないので
感染症対策にはなりません。

こういった場合も
注意が必要になります。

たまには一人になる時間も必要

感染症に限った話ではなく
たまには一人になりたい時って
誰しもがありますよね。

そういった時も
部屋があれば
1人で閉じこもることもできます。

というかも
いらっしゃるかもしれませんが

喧嘩とかではなく
単純に集中したいときでも
使うことが出来ますからね。


そういった使い方も含めて
二部屋くらいは
個室として計画をした方が
良いのかなぁと思います。

まとめ

今日のブログは
部屋が少ない家の不便事
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。


特に
現在アパートに住まわれている方は
結構共感できる方も
多いのではないでしょうか？

部屋の少なさで
不満を抱えているのであれば
ぜひ一度ご相談ください。

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いやぁ…
この時間になって
やっと薬が効いて
ブログを書くことが出来ました。

週末はお酒が飲める日なのに…
今日はお預けかなぁ…（涙）

早く寝て
早く治したいと思います！

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それでは
また明日！