みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

数日前から子どもが
なんか風邪っぽいなぁ…
と思いながら見ていたら


案の定もらいました…（苦笑）

ここ最近
昼夜の寒暖差が激しかったので
そういった影響もあるかと思います。

こうした季節の変わり目は
体調を崩しやすいですよね。

その時に迷うのが

暖房をつけるタイミング

日中は暖かいから
まだつけなくてもいいかな…？

と思っている方こそ
今日のブログはぜひ最後まで読んで
いただきたいと思います。

寒暖差が激しい時期こそ注意！

冒頭でもお話したように
昼夜の寒暖差が激しい時期は
大きな負担が体にかかります。

さらにこの時期は

このように
暖房をつける・つけないの
悩むタイミングですよね。



暖房を付けないことで
寒暖差の影響をモロに受けてしまい

体調を崩す原因になってしまいます。


ですから
寒暖差の激しい時期こそ
暖房をうまく活用して
体調管理をすることが
大切になります。

暖かい家＝光熱費が高い家！ではない

と思う方も
いらっしゃるかと思います。


もちろん
暖房を使えば
その分電気代は発生しますが


実は
みなさんが思っている以上に
今の家の電気代は安く済むようになっています。

高断熱・高気密の家は
暖房を少しつけるだけでも
すぐに部屋が暖かくなるため

電気の消費量は
従来の住宅と比べると
格段に少なくなっています。


また
朝と夜の短時間だけつければ
それだけで十分に快適に
過ごすことが出来る性能なので

そもそもの稼働時間が短いため
電気代は想像しているよりも
かなり安く抑えられるかと思います。

健康で暮らすことが結果的に安い！

少し電気代が高くなっても
家の中を快適な空間にすることで
健康的に生活することが出来ます。

そして
健康的に暮らしていた方が
結果的に価格としても安く済むのです。


例えば
風邪をひいてしまって病院に行けば
診察料+薬代が必要ですよね。


さらに言えば
ヒートショックのような重い病気になった場合
さらに費用がかさむことになります。


そういったことも考えると
多少電気代が上がっても

健康で生活できていた方が
結果的に安く上がることになりそうですね。

まとめ

今日のブログは
暖房をつけるタイミング
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。


秋～冬にかけては
体の疲労もたまりやすくなっていますので
家の温度管理をしっかりしていただき

私のように
風邪をひかないよう
みなさんは十分お気を付けくださいね。

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熱はないんですけどねぇ…
喉と鼻水が…


薬ちゃんと飲んで
水をたくさん飲んで
早めになせるようにします…。

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それでは
また明日！