二代目ブログ冷え込む日は「窓の寒さ」に注目。トリプルガラスという選択
2026/02/07 断熱・気密
冷え込む日は「窓の寒さ」に注目。トリプルガラスという選択
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
天気予報を見ていると
今日・明日とかなり冷え込む予報ですね。
こういった寒い日は
「家の中でも寒いな…」
と感じる方も多いのではないでしょうか。
特に、足元が冷える…
そんな感覚がある場合、
原因は「窓」にあるかもしれません
そこで今日のブログは
寒い時期だからこそ考えたい
トリプルガラスのおすすめポイント
についてお話をしていきます。
新しい家でも窓際は寒くなりやすい
最近の住宅は昔と比べて、
断熱性能が大きく向上しています。
ただそれでも窓際に行くと、
冷気を感じることも珍しくありません。

特に、面積の大きな窓や
掃き出し窓といった場所は
どうしても外気の影響を受けやすい場所になります。
大きな窓や吹き抜けで起こりやすい現象
窓際の寒さの原因の一つが
コールドドラフト現象
というものです。
これは
冷えた窓ガラス付近の空気が重くなり
床に向かってゆっくりと流れていくことで
足元に冷気がたまる現象です。
階段付近や吹き抜けがあるお家では
この現象が起こりやすく
「暖房をつけていても、足元が寒い…」
という状況になりがちです。
だからこそ検討したい「トリプルガラス」
現在の住宅で
幅広く使われている窓は
ペアガラスと言われる
ガラスが2枚の高断熱サッシですが、
これも性能が低いというわけではありません。
ただし、紹介したような
大きな窓や吹き抜け部分などについては
トリプルガラスの効果が
より分かりやすく出ます。

ガラスの枚数が2枚から3枚に増えることで
断熱性能が格段に向上し
窓自体が冷えにくくなるため
窓際の体感温度が大きく変わると同時に
コールドドラフト現象も抑えることができます。
全部トリプルにしなくてもOK

じゃあ、全部の窓を
トリプルガラスにしないとダメ?
と思われる方もいるかもしれませんが
そんなことはありません。
寒さが気になる場所に
トリプルガラスを採用するだけでも
大きな効果を感じることができます。

予算とのバランスを考えながら
部分的に採用する…という考え方を
個人的にはおススメしています。
我が家で感じているトリプルガラスの体感
ちなみに、我が家では
試験的な意味も含めて
トリプルガラスを採用しています。

リビングの掃き出し窓の近くに行っても
ヒヤッとする感覚は少ないですし
ガラスを触っても冷たいと感じないです。
こういった体感は
実際に住んでみないと分からないことだったので
採用して良かったなと感じていますし
だからこそ、自信をもって
トリプルガラスをおススメできるようになりました。
まとめ
今日のブログは
トリプルガラスのおすすめポイント
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。
これから新築を検討されている方で
トリプルガラスを迷われている、
もしくは
ペアガラスで十分と思っている方
ぜひ、トリプルガラスを前向きに検討してみてください。
特に、リビングや吹き抜けなどの
メインの生活範囲については
採用して損はないと思います。
もっと詳しく聞いてみたい方は
ぜひお気軽にお声がけください。
明日の積雪予報が
山沿いで最大70cmとなっていたので
まぁ…
50cm~60cmくらいでしょうかね…?
ただ、気温がマイナス5度、6度となっているので
水道の凍結にも注意が必要かもしれませんね。
不安な方は
夜中のうちに水を少し出しておくと
いいかもしれませんよ。
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それでは
また明日!