二代目ブログ持ち家は本当に資産になる?家づくりで考えておきたい資産価値

2026/03/07 家づくり

持ち家は本当に資産になる?家づくりで考えておきたい資産価値

みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

昨日のブログでは
「持ち家と賃貸の考え方」
についてお話をしました。

まだ読んでいない方はコチラから↓

昨日のブログでもお伝えしましたが
持ち家の大きなメリットとして

自分の資産になる

という考え方です。


確かに、住宅ローンを払い終えれば
その家は自分の資産となります。

しかし実は
この資産の考え方、少し慎重に考えたほうが
いいかもしれません。

場合によっては「負の資産」
となりかねないからです。

そこで今日は

持ち家の資産という考え方

についてお話をしていきます。

持ち家は資産になると言われる理由

冒頭でもお伝えした通り
持ち家の大きなメリットとして
よく言われるのが

自分の資産になる

という点です。

賃貸の場合は
毎月家賃を払い続けても
その住まいが自分のものになることはありません。


一方、持ち家の場合は
住宅ローンを払い終えれば
その土地と建物は自分の資産になります。

さらに、万が一の時には
売却したり担保として活用もできるため

家を持つこと=資産を持つこと

と考えられることが多いのです。


また、何かあったとしても
帰れる家が存在しているのは
変えられない安心感にはなりますよね。

固定資産税がかかるのも「資産」だから

持ち家を持つと毎年
固定資産税が発生します

これは、土地や建物が
「資産」として扱われているためです。


つまり、国から見ても
家や土地は資産として価値があるもの
ということになります。


ただし、ここで考えておきたいのは
その資産が将来どうなるのか?
という点です。

すべての家が資産になるわけではない

「家は資産になる」と言いますが
全ての家が資産になるわけではありません。


分かりやすい例で言えば

東京の条件の良いところへ
一戸建てを建てた場合、
それは将来的にものすごい資産になるでしょう。


逆に
田舎の山奥へ一戸建てを建てても
将来的に売れる可能性は非常に低いです。

不動産は「立地」が価値の大部分を
決めると言われているからです。

このように
条件によって資産価値が上がるものと
資産価値が出ないものがあります。



その他にも
建物状況が悪かったり
建築基準法上で違反をしているような建物は
買い手がつかないこともあります。


そうなると
資産どころか維持費や固定資産税だけがかかる

負の資産

になってしまう可能性もあります。

将来どうしたいかで土地選びは変わる

これから家を建てる方に
ぜひ考えていただきたいのが

将来その家をどうするのか

という視点です。

例えば

・生涯住み続けて、最終的に解体するのか
・近い将来売却をするのか
・子どものために残すのか

この考え方によって
土地選びや中古物件の選び方は
大きく変わってきます。

家づくりは
「今の暮らし」だけではなく

将来のことまで考えて計画すること

が、とても大切になります。

ぜひ意識して、これからの家づくりを
進めてください。

まとめ

今日のブログは
持ち家の資産という考え方
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。

正直、将来的な話をすると
十日町で不動産の資産運用は
なかなか難しいとは思います。

だからこそ
持ち家=資産
という考え方は
より慎重に考えたほうがいいのかなと思います。


今日はなんだか
落ち着かない天気ですね。
降ったり晴れたり
風が強かったり…

夜には雪予報が出ていますからね。

お出かけされている方は
十分お気を付けください。

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それでは
また明日!

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