二代目ブログ家づくりで迷わないための優先順位の決め方②(実践編)

2026/05/03 家づくり

家づくりで迷わないための優先順位の決め方②(実践編)

みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

昨日のブログでは
家づくりの優先順位を決める前に
まずは希望や要望を書き出すことの大切さについて
お話させていただきました。

まだ読んでいない方はコチラから↓

では、その書き出した希望や要望をもとにして
どのように優先順位を決めていけばいいのでしょうか。

そこで今日のブログは

家づくりで迷わないための優先順位の決め方②(実践編)

について、わかりやすくお話していきます。

優先順位は「点数」で考える

優先順位を決めるときは

10点満点で点数を付ける方法

がおすすめです。

一番重要なものを10点とし、
そこを基準に考えていきます。

感覚だけで決めるよりも
点数で整理することで
判断がしやすくなります。

また、100点満点や5点満点などの
細分化しすぎる、大雑把すぎる点数だと
分かりにくくなる場合があるので

個人的には10点満点が
ちょうどいいと思っています。

最重要(10点)は1つだけにする

ここが一番大切なポイントです。

最重要となる10点は1つだけにしてください

家づくりをするうえで
「これだけは絶対に譲れない」
というものを
1つ決めてください。

これがあることで
迷ったときの判断基準になります。

9点は2~3個に絞る

次に重要なものを9点とします。

ただし

多くても2個~3個に絞ってください

10点が最重要だとしたら
9点の項目はかなり重要項目です。

そんな重要項目がたくさんあっては
結局すべてが中途半端になってしまい
優先順位を付ける意味が
なくなってしまいます。

7点・8点でバランスをとる

10点、9点の項目が決まったら
8点、7点を決めていくのですが、

このあたりから
3個~5個程度の項目で決め行くと
バランスよくまとまっていきます。

最終的には、
1点の項目までしっかり決めるようにしてください。

細かく決めることで、
自分たちの判断基準が
より明確になります。

点数は「比較するため」に使う

ここで大切なのは

点数は比較のために使う

ということです。

「この項目は何点にしようかな?」

という決め方ではなく

10点や9点と比べたときに
どれくらい重要か?


もしくは、ほかの点数のものと比べて
どれだけ重要か?


という視点で考えてみてください。

迷ったときは点数に戻る

家づくりを進めていくと

・予算オーバーになった時
・仕様を見直すとき
・土地を選ぶ時

など、必ず迷う場面が出てきます。


そんなときは

優先順位(点数)に立ち返ること

が大切です。


この基準があることで
ブレずに判断をすることができますし
気持ちの整理もしやすくなります。

夫婦(家族)で共有することが大切

優先順位は
夫婦や家族でしっかり共有をしてください。

たとえ家族だとしても
それぞれで優先したいことや考え方が違うことは
よくあります。

例えば
夫は性能を重視したいけど
妻は使い勝手や動線を重視したい
などですね。


こういった違いが出るからこそ
お互いの考えをすり合わせて
共通の優先順位を持つことが大切です。


また、それぞれの考えや優先順位を
否定するのではなく
落としどころや納得する答えを出すのも
重要なことになります。

優先順位は途中で変わってもOK

一度決めた優先順位は

途中で変わっても問題ありません

実際に見学をしたり
打ち合せを進めていく中で
考え方が変わることはよくあります。

その都度見直しながら
調整していきましょう。

ただし
10点のものを変えるのは
家づくりの考えが根本から変わるので
できるだけ変えないほうが
良いと思います。

NGパターンに注意

最後に、注意点ですが

すべてを高得点にするのはNGです

途中でも少しお伝えしましたが
全ての項目が
8点・9点のような高得点になると
優先順位の意味が無くなり
結局迷ってしまいます。


どれも大切な希望や要望であることは
分かっていますが
思い切って差を付けることが
大切になります。

まとめ

今日のブログは
家づくりで迷わないための優先順位の決め方(実践編)
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。

昨日・今日でお話した
優先順位は
迷った時の判断基準として
非常に役に立ちます。

これがしっかり決まっていると
家づくりは一気にスムーズに進みます。

ぜひご家族で話し合いながら
自分たちの優先順位を
決めてみてください。


ちなみに我が家の優先順位は
”家族が集まる家”
という項目を最重要で作りました。

なので我が家の造りは
リビング階段になっていますし

リビングに入ってすぐ目の前が
対面式キッチンになっています。

子どもが成長してからも
家に帰ってきたら
必ず顔を見れるようにしたかったからです。

もしよければ
参考にしてみてください。

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それでは
また明日!

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