二代目ブログ自分でできる!家づくりのお金の目安の出し方

2026/05/05 お金・資金計画

自分でできる!家づくりのお金の目安の出し方

みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

昨日までのブログは
家づくりをするうえで
イメージを固めるための
内容となっていました。

ここまでしっかりできた方は
イメージもだいぶ具体的に
なってきたのではないでしょうか。


しかし、ここで避けて通れないのが

お金の話

です。


とは言っても
家づくりに関するお金のことを
具体的にイメージすることは
なかなか難しいと思います。


そこで今日は

自分でできる家づくりのお金の目安の出し方

について、お話をしていきます。

まずは「目安」を持つことが大切

家づくりでは
最初から正確な金額を出す必要はありません。

しかし

ある程度の目安を持っておくこと

はとても重要です。

いくらかかるか
全然分からないから
見当もつかない…

と言われる方も
多くいるのですが

自分の希望も含めて
おおよその総予算は
考えておくと良いと思います。



この目安がないまま進めてしまうと

・予算オーバーになる
・選ぶ基準が分からない
・後から無理な計画だと気づく

といったことに
つながってしまいます。

「借りられる額」と「払える額」は違う

ここで大切なポイントです。

金融機関が貸してくれる限度額
=
安心して返せる額

ではありません!

金融機関が提示する金額は

あなたなら○○万円まで貸せますよ

という最大の金額です。


しかしこの金額は
生活費やほかに必要なお金を
一切考慮していない金額なので

その言葉を鵜呑みにして
限度額いっぱいまで借りてしまうと

生活に余裕がなくなってしまう可能性があります。


大切なのは

無理なく返せる金額を考えること

です。

年収から考える借入額の目安

金融機関で言われる
住宅ローンにおける借入額の限度は
返済負担率などの基準による目安で

年収×7倍程度

と言われています。


つまり

【年収500万円の場合】

500万円×7=3500万円

となります。

連名で借入する場合は
合算の年収で見られるので

【夫の年収450万円・妻の年収350万円の場合】

450万円×7=3150万円
350万円×7=2450万円
3150万円+2450万円=5600万円

となります。


しかし、この7倍貸しは
限度額に近しい数字になるので

ほとんどの場合は
返済計画に無理が出てしまうケースが多いです。

なので、私個人的には

年収の5倍~6倍程度

で納めておくのが
安心できるラインかと思います。

月々の返済から考える借入額

今現在アパートに住まわれている方だと

今のアパート代が
月々7万円だから
同じくらいか、出しても8万円くらいで
済めばいいかなぁ…

というように
アパート代を目安にする方も
多くいらっしゃいます。

また、アパートにお住まいじゃない方でも
「月々の返済は○○円くらいで…」
と、月々の返済額から考える方も
多くいらっしゃいます。


私もこの考え方は
非常に現実的だと思っています。

毎月〇万円なら
無理なく払える

という話し合いを
家族内でしておくことで
予算を決める目安となります。

その際は

・現在の家賃(アパート代など)
・毎月の生活費
・貯蓄の状況

などをもとに考えると
イメージしやすいと思います。



また、月々の返済額で考えたときに
おおよそどれくらいの金額を
借りることができるのかの
目安もお伝えしておきます。


借入の条件としては
・35年ローンで10年固定金利
・金利は令和8年5月現在の数字を参照

としたときのものになりますが

月々の返済額×約30倍

で借入額の目安を考えることができます。


例えば

月々8万円×30=約2400万円
月々10万円×30=約3000万円

といったイメージです。


ただしこの数字は
あくまでも目安になります。

金利や返済年数
借入条件や金融機関によって
大きく変わる部分になりますので

このブログが更新された
今現在の参考程度として考えてください。

将来のことも少しだけ考える

家づくりは長い期間の話になります。

そのため

将来の支出や収入も少しだけ意識しておくこと

も大切です。


支出であれば

・子どもの教育費
・車の買い換え
・生活環境の変化

収入であれば

・昇給による年収UP
・ボーナスや退職金

など、今だけでなく
少し先のことも考えておくと
安心です。

まとめ

今日のブログは
自分で出来る家づくりのお金の目安の出し方
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。

家づくりに関係するお金の話は
なかなかイメージがしにくい部分だと思いますが
今日お伝えしたことをやるだけで
その後の理解や進み方が大きく変わるので
ぜひ参考にしていただき
一度考えてみてください。

明日のブログでは、
お金についてもう少し
専門的なお話をしていきますので
ぜひ明日もお読みください。


今日は子どもの日ですね。
色々な所でこいのぼりを見かけます。

ただ、最近は
ものすごく大きくて立派なこいのぼりは
あまり見かけなくなりましたね。

収納しておく場所や
立てる場所を考えるのも
大変ですしね…。

実家にあったこいのぼりは
どこに行ったんだろうなぁ…

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それでは
また明日!

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