二代目ブログフィリピン地震のニュースから考える耐震住宅の大切さ
2026/06/09 耐震
フィリピン地震のニュースから考える耐震住宅の大切さ
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
昨日のブログの最後にも
少しだけ書きましたが、
昨日、フィリピン南部で
マグニチュード7.8の地震が観測されました。
建物の倒壊だけでなく、
死亡、負傷者も多数出ているとのことです。
日本でも津波注意報が出ましたからね。
こういった大きな地震が発生するたびに
耐震性能の重要さについて
改めて考えさせられます。
そこで今日のブログは
海外の地震から考える耐震住宅の大切さ
についてお話していきます。
地震はいつどこで起きるか分からない
フィリピンは世界的に見ても
かなりの地震大国ですが…
日本もそれに引けを取らない地震大国です。

最近の地震状況では
能登半島地震をはじめとした
熊本地震や東日本大震災が挙げられます。
また、新潟においては
中越地震や中越沖地震といった
大きな地震も発生しています。
それに加え、現在は
首都直下型地震や
南海トラフ地震などの危険性も
よく耳にします。
地震は
いつ・どこで・どれくらいの規模が発生するのか
予測することが非常に難しいです。
そんな「まさか」の事態に備えるのは
今や当たり前の時代になってきています。
家づくりで重要なのは耐震等級
耐震性を表すための基準が
国から定められており
それを
耐震等級
と言います。

耐震等級は1~3で定めらていて、
それぞれの違いは以下の通りです。
【耐震等級1】
現在の日本における最低限の基準。
大地震が発生した際にも
人命を守ることを目的とした性能。
【耐震等級2】
耐震等級1の”1.25倍”の
耐震性能を持っている。
学校や病院など
災害時の避難場所や救急施設に
採用される耐震基準。
【耐震等級3】
耐震等級1の”1.5倍”の
耐震性能を持っている。
消防署や警察署など
災害時の防災拠点と同等レベルの耐震基準。
震度などは明言できないので
ここでは書きませんが
おおよその目安が聞きたい方は
お気軽にお声がけください。
長期優良住宅は耐震等級2以上が必要
先日のブログでご紹介した
長期優良住宅は
耐震等級2以上を確保することが
認定条件のひとつになっています。
つまり、
長期優良住宅を建てたお家は
学校や病院と同じ性能なので
大規模な地震が発生しても
安心かと思います。
ただ、昨今は
震度6以上の地震も多く発生しているので
耐震等級3の必要性も
上がってくるのかなと感じています。
ちなみに、そこに関して
明日のブログでもう少し詳しく書こうと思うので
明日のブログもお楽しみに!
まとめ
今日のブログは
海外の地震から考える耐震住宅の大切さ
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。
自然災害である地震は
あらかじめ防ぐことは出来ません。
しかし
地震の被害を減らす家づくりはできます。
これから家づくりを考える方は
間取りや設備だけでなく
耐震性能にも目を向けてほしいと思います。
明日のブログでは
最新の耐震性能の考え方について
もう少し詳しくお話していきますので
明日のブログもお読みください。
それにしても、
今回の地震もかなり大規模ですね。
私がこのブログを書いている時点で
死亡者数が32人と発表されていました。
現地の復興が
一日でも早く進むことを
心より祈っています。
家づくりで
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それでは
また明日!