二代目ブログ建築費高騰で変わる家づくりの考え方

2026/06/20 家づくり

建築費高騰で変わる家づくりの考え方

みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

先日、知り合いの工務店さんと
少しお話する機会があったのですが、

その中で
「建築費の高騰」について
触れるタイミングがありました。


私のブログでも
ここ数年で住宅の建築費が
大きく上昇していることは
何度かお伝えしてきました。

実際に、建築会社によっては

坪単価100万円以上

という話も
珍しくなくなってきています。

そんな建築費が上昇している時代だからこそ
家づくりに対する考え方が
大きく変わってきています。

その中でも特に
「面積」に対する考え方が変わっているように思います。

そこで今日のブログでは

建築費高騰で変わる家づくりの考え方

についてお話していきます。

建築費の上昇で家づくりも変化している

私がこの業界に入った
10年くらい前の家の面積は
35坪~40坪程度のお家が
比較的多く見られました。

さらに建築費用も
ローコストメーカーで40万円前後
高級住宅でも60万円~70万円程度で
建てることが出来たと思います。

しかし現在では
建築費や設備機器の価格上昇により
同じ大きさの家でも
以前より大きな予算が必要になっています。

冒頭でもお話したような

坪単価100万円超え

の住宅も
今では当たり前となっているため

少しでも建築費を抑えたい
という理由から

建物の面積をコンパクトにする

という考え方が
増えてきています。

面積を抑えると建築費も抑えられる

当然ですが
建物が小さくなれば

・基礎
・木材
・外壁
・屋根
・内装材

などの使用量が減るため
建築費を抑えることができます。


例えば
40坪住宅と30坪住宅では
建物の大きさが大きく異なるため
工事費にも差が出ます。

単純に、坪100万円だとすれば
1000万円の差が出るわけですからね。

建築費が高騰している今だからこそ

本当に必要な広さはどれくらいなのか?

を考えることが
重要になってきます。

小さい家にはメリットも多い

実は面積を小さくするメリットは
建築費だけではありません。

例えば

・冷暖房効率が良い
・掃除が楽になる
・移動距離が短くなる
・将来的なメンテナンス費を抑えやすい

といったメリットがあります。

特に十日町のような雪国では
冬の暖房費も気になるところです。

家全体を効率よく暖めやすいことは
大きなメリットになります。


また、雪国では屋根の雪処理や
建物まわりの管理もしやすくなります。

こちらも、雪国ならではのメリットですね。

小さければ良いというわけではない

ただし、

じゃぁ、小さくすれば
良いことだけなんですね!

というわけではありません。

例えば

・収納不足
・子ども部屋の不足
・プライベート空間の不足

などにつながる場合があります。

家族構成や暮らし方によっては
少し広めにした方が良い
というケースもあります。


大切なのは
ただ小さくすること
ではなく、

必要な広さを見極めること

です。

暮らし方から家の大きさを考える

昔は

部屋数は多い方が良い

家は大きい方が良い

子供部屋も一人一部屋

という考え方もありました。

しかし現在は

・家族の人数
・働き方
・ライフスタイル
・建築費

などを総合的に考えながら
家づくりをする時代になっています。


だからこそ
何坪の家にするか
ではなく

どんな暮らしをしたいか

を先に考えることが
大切なのではないでしょうか。

まとめ

今日のブログは
建築費高騰で変わる家づくりの考え方
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。

建築費が上昇している今、
以前と同じ考え方のままでは
予算オーバーになってしまうこともあります。

だからこそ
”どんな暮らし方をしたいのか”
を考えたときに

建物の面積を小さくする

という選択肢を考えてみるのも
良いのではないでしょうか。

無理のない資金計画と
暮らしやすさのバランスを考えながら
家の大きさを計画してみてください。


どうやら
新潟県も梅雨入りしたようですね。

今日の夕方から
しばらく天気は悪いそうです。

お出かけや運転の際には
十分お気をつけてくださいね。

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それでは
また明日!

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