二代目ブログ小さい家ってどれくらいの大きさ?

2026/06/21 家づくり

小さい家ってどれくらいの大きさ?

みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

昨日のブログでは
建築費高騰で変わる家づくりの考え方
について、お話しました。

まだ読んでいない方はコチラから↓

昨日もお話した通り、
建築費が上昇している今、

建物の面積をコンパクトにする

という考え方が増えてきています。


しかし、
小さい家って実際どれくらいなの?
と思われる方も多いのではないでしょうか。

そこで今日のブログは

小さい家ってどれくらいの大きさ?

についてお話していきます。

昔と比べると家は小さくなっている

家の大きさは
年々小さくなっている傾向にあります。

昭和~平成初期の建物は
50坪や60坪といった
非常に大きな建物が多く建っていました。

それが、
平成中期頃から
40坪前後の大きさになりましたが

それでも、子ども部屋も一人一部屋、
客間として和室も設けることが出来ました。


しかし現在は

・建築費の上昇
・家族人数の減少
・ライフスタイルの変化

などの理由から

30坪前後

で計画される方も
増えてきています。

30坪前後でも十分暮らせる

昔の家を知っている人からすれば

30坪って
かなり小さい家だよね…。
なんだか狭そうだな…。

と感じる方もいるかもしれません。


しかし実際には

・LDK(18帖程度)
・主寝室(6帖程度)
・子ども部屋×2部屋(4.5帖程度)
・浴室、脱衣洗面室
・各階にトイレ

といった
一般的な間取りであれば
十分に計画することができます。

もちろん、
間取りの工夫は必要になりますが

家族4人程度であれば
問題なく暮らせる広さになります。



逆に、4人家族で
35坪~40坪程度の大きさだと
部屋を持て余す可能性もあります。

面積を抑えるために減ってきたもの

こういった建物の極小化から
最近の住宅では

・大きな和室
・廊下
・使わない客間

などを減らす傾向があります。

昔であれば
来客時の宿泊部屋として
和室を設けているお家も
多くあったと思いますが、

最近では
来客の回数も減っており
家族の暮らしを優先する方が増えてきています。

その結果

必要な空間を優先し

使わない空間を減らす

という家づくりが
増えてきています。

小さい家にも注意点はある

昨日のブログでもお話しましたが
小さい家にする場合は
注意点もあります。

例えば

・収納が足りない
・洗濯物を干す場所がない
・子ども部屋が小さすぎる

などの問題が出てくる場合があります。

建築費を抑えたいからといって
なんでも小さくするのではなく

暮らしに必要な広さ

を確保することは必須です。


ただ、工夫によっては
小さいままでも問題を解決することもできますので

その辺りは
担当の設計士さんと
綿密に打合せをしてください。

小さい家だからこそ暮らし方を考える

建築費用が上がって
家づくりが難しくなってきた時代だからこそ

自分たちの暮らし方について
今まで以上に詳しく考えて
家づくりを計画する必要が出てきました。

例えば

寝室はとりあえず8帖くらいで、
子ども部屋は6帖かな?
収納もそれぞれに1帖ずつあれば…

と、何となく広さを決めてしまうと

あれ?
思ったより部屋が広いな…。
でも収納は足りない気が…。

ということになってしまう可能性が
あります。


以前のような、家が広いのであれば
空いているスペースで
どうにか出来たかもしれませんが、

家が狭くなって
空いているスペースが無くなってしまうと
どうにもならなくなってしまいます。

そうならないためにも
自分たちの理想の暮らしや
必要とする広さを
より鮮明にイメージをして
計画していくことが大切になります。



そうすることで
結果的に建築費用を抑える間取りにできたり
無駄を省いた暮らしやすい家に
繋がっていきます。

まとめ

今日のブログは
小さい家ってどれくらいの大きさ?
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。


私自身、小さい家に対しては
非常に良い考え方だと思いますし、
これからの時代には
ますます必要な考え方だと思っています。


ただし、予算にこだわるあまり
極端に小さすぎる家にして
窮屈な暮らしになるのは
本末転倒です。

自分たちに必要な大きさを見極めて
無駄の少ない、適切な広さを目指して
間取りを考えてみてください。


今日はなんだか
パッとしない天気ですね。

子どもを連れて出かけようにも
外で遊ぶ場所には連れていけないし…。

かといって
家の中だと物足りなそうだし…。

みなさん、天気が悪い日って
子どもとどこに行っていますか?
良かったらおすすめスポット教えてください(笑)

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それでは
また明日!

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