二代目ブログ資金計画=住宅ローンの金額ではない

2026/07/01 お金・資金計画

資金計画=住宅ローンの金額ではない

みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

先日、新築をご検討中のお客様と
資金計画の打ち合わせをしてきました。


家づくりでは
建物以外にも、
様々な費用が必要になるので

水落住建では

家づくり全体でどれくらいの費用が必要か?

というお話を
最初にさせていただいています。

その打ち合わせの中で、お客様から

この金額って、
全部住宅ローンに入れないとダメなんですか?

というご質問をいただきました。

実はこの質問、
資金計画をしている最中に
よくいただく内容です。

そこで今日のブログは

資金計画=住宅ローンの金額ではない

という内容でお話していきます。

資金計画は家づくりの総額を把握するもの

資金計画というと

住宅ローンの借入額を決めるもの

というイメージを
持っている方もいらっしゃいます。

もちろん、資金計画で出した金額は
住宅ローンの借入額を決めるのに
非常に重要な数字になるので
間違いではないのですが、


実は、資金計画の本当の目的は

家づくり全体で必要になる金額

を把握するすることです。


例えば

・建物本体工事
・外構工事
・解体工事
・登記費用
・火災保険
・銀行の諸費用
・土地代金
・家具、家電

など、
建物本体以外にも
様々な費用が必要になります。

まずは
それらを含めた

家づくりの総額

を把握することが
資金計画の目的になります。

必要なお金=住宅ローンではない

今回お客さまからいただいた

全部住宅ローンに入れないとダメですか?

という質問ですが、


答えは

必ずしも住宅ローンに入れる必要はありません

というのも、
私が行う資金計画は、
かなり細かく拾い出します。

百万円かかる費用から
数千円の費用まで拾い出します。


例えば、
登記費用や家具、家電などは
自己資金で支払う方も多くいます。

こういった
自己資金で支払う予定のお金があれば

その分だけ
住宅ローンを少なくすることもできます。


または、
ご両親から資金の援助を
受ける方もいらっしゃいます。


逆に、
できるだけ自己資金を残したい
という考え方であれば、

住宅ローンを利用する
という方法もあります。


つまり、

必要なお金と借入額は同じではない

ということです。

大切なのは「必ず必要になるお金」を知ること

ただし、
住宅ローンに入れないからといって
その費用が
必要なくなるわけではありません。



例えば先ほど言ったような
登記費用や家具、家電を
住宅ローンに含めないのであれば

その分は自己資金で準備しておく必要があります。

つまり、

住宅ローンに入れるかどうかは別として

必要な費用は必ず準備しなければならない

ということです。


だからこそ、
資金計画で

何に、いくら必要なのか

を整理しておくことが
とても大切になります。

借りられる額ではなく返せる金額を考える

以前のブログでもお話しましたが

住宅ローンで大切なのは
いくら借りられるか
ではなく

いくらなら無理なく返していけるか

ということです。


資金計画によって
家づくり全体の費用がわかれば、

自己資金とのバランスや
住宅ローンの借入額も
考えやすくなります。

だからこそ、

資金計画は
家づくりの最初に行うことが
とても大切です。

まとめ

今日のブログは
資金計画=住宅ローンの金額ではない
という内容でお話しましたが
いかがだったでしょうか。

資金計画は
住宅ローンの金額を決めるものではなく
家づくり全体で
どれくらいのお金が必要になるのかを
把握するためのものです。

そのうえで、
自己資金をどれくらい使うのか、
住宅ローンをどれくらい利用するのかを
考えていくことが
無理のない家づくりにつながります。

これから家づくりを検討される方は
まず資金計画から始めてみてはいかがでしょうか。


資金計画をやってみたい!
興味がある!
という方は
ぜひお気軽にお声がけください。


あっという間に7月ですね。
1年の半分が終わったと思うと
すごく早いなぁと感じます。

これから本格的な夏が来るので
みなさんも熱中症など
十分お気を付けくださいね。

家づくりで
気になることや
聞いてみたいことがありましたら
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お気軽にお問い合わせください!

それでは
また明日!

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