二代目ブログ住宅ローンの金利が上がると、家づくりの影響はどれくらい出る?
2026/08/25 お金・資金計画
住宅ローンの金利が上がると、家づくりの影響はどれくらい出る?
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
先日、JA魚沼の担当さんが来て
新しい住宅ローンのチラシを置いていきました。
そのチラシを見ると、
少し前と比べて
かなり金利が上がっているなと感じます。
まだしばらく
落ち着く様子はなさそうですね…。
そこで今日のブログは
久しぶりに住宅ローンにまつわる内容で
住宅ローンの金利が与える家づくりの影響
についてお話をしていきます。
今の住宅ローンの状況
まずは、現在の住宅ローン状況を
軽くご紹介します。

せっかくなので
JA魚沼さんが持ってきた
チラシをもとにお話しますね。
変動金利:0.925%
10年固定:2.14%
全期間固定(35年):3.05%
ちなみにこの金利は
金利引き下げ条件を
全て満たした最優遇金利のお話です。
これを見た私の率直な感想は

高くなったなぁ…
です。
というのも、
私が家を建てた2024年の金利を
さかのぼってみてみると
変動金利:0.7%~0.8%
10年固定:1.1%~1.2%
全期間固定(35年):2%~2.2%
このような金利になっています。
ということは
わずか2年程度で
変動金利:0.1%~0.2%上昇
10年固定:1%程度上昇
全期間固定:1%程度上昇
という結果になります。
金利0.1%でどれだけ変わるのか?
私たちのような
建築業界の関係者は
金利をみると、
ある程度の数字はわかるのですが、
一般の方からすると
金利が0.1%上がると
どれくらい変わるのか
分かりにくいですよね。
そこで、簡単にシミュレーションをしてみました。
【条件】
借入額:3500万円
借入プラン:変動金利
借入年数:35年
【金利0.8%の場合】
月々の返済額:95,571円
総返済額:40,139,957円
利息:5,139,957円
【金利0.9%の場合】
月々の返済額:97,177円
総返済額:40,814,444円
利息:5,814,444円
このような結果となります。
この結果を見ると
金利が0.1%上昇することで
月々の返済が約1,600円高くなり、
総返済額が約67万円高くなります。
建てる家、借りる金額は同じなのに、
これだけの違いが出ます。
金利は低い方がいいが…
今ご紹介したように、
お金を借りる側からすれば
金利は低ければ低いほどいいです。

それなら
金利が安い変動金利が
一番いいのでは?
と、思うかもしれませんが
そういうわけではありません。
住宅ローンを選ぶ際には
色々な条件や将来のことまで考えて
決める必要があります。
これについては
明日のブログでもう少し詳しく書いていきますので
明日のブログもぜひお楽しみに!
まとめ
今日のブログは
住宅ローンの金利が与える家づくりの影響
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。
金利の数字だけで見れば
ほんの微々たる数字ですが、
住宅ローンの場合は、
借入する金額が大きいため、
ほんのわずかな上昇だとしても
トータルで見たときに、
非常に大きな差となって出てきます。
住宅ローンを利用する予定がある方は、
金利の動きを見ながら早めに
情報収集や資金計画を始めておくと安心です。
ただし!
全ての人が当てはまるわけではないので、
明日のブログも踏まえて
お考え下さい。
今日から十日町祭りですね。
私の知り合いにも
お神輿などに全力をささげている人が
何人かいます。
気温も高い予想なので
熱中症には十分気を付けてほしいですね。
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ぜひお気軽にご来場ください。
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それでは
また明日!