二代目ブログ【平屋】雪国で”終の棲家”を建てる
2026/10/05 家づくり
【平屋】雪国で”終の棲家”を建てる
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
先日も少しお話しましたが
今現在、十日町市で
平屋の新築のご相談をいただいています。
その第一案がようやくできましたので、
どんなところに考慮しながら造っているのかを
少しご紹介できればと思います。
”終の棲家”を十日町で
ご相談いただいた方は
現在、別の地域にお住まいですが、
最後は親が生まれ育った十日町市で
過ごしてみたい。
というご希望からご相談いただきました。
それこそ、
終の棲家
として私たち水落住建にお声がけいただいたこと
非常に嬉しく思います。
これからの暮らしを快適に過ごせるように
精一杯お手伝いさせていただきたいと思います。
水落住建で初めての”平屋”の計画
以前も少しご紹介しましたが
今回は水落住建では初めての
平屋
で計画中です。


もう年も年だから、
できるだけ階段を
上り下りしなくてもいい家にしたいの。
あとは、将来的に
車いすのことも考えたいわ。
このようなご相談なので
雪国という厳しい環境での平屋ですが
色々工夫をしてご提案させていただきます。
落雪式屋根+消雪で雪の心配を極力少なく
十日町で平屋を建てるうえで
最優先に考えるべきなのは
雪の処理
についてです。

色々な対策方法がありますが、
今回ご提案させていただいたのは
落雪式屋根+井戸水での消雪
です。
地域によって
井戸の掘削制限があるので
一概には言えませんが、
個人的には
井戸が掘れる地域であれば、
かなり有力な方法だと考えています。
屋根の雪下ろしの負担を大きく減らせますし、
落ちた雪も井戸水を使って
処理安くなります。
さらに、
軒先の高さを通常より高く確保し、
落ちた雪が万が一積もっても、
屋根まで届きにくいように計画しています。
お気に入りの家具をそのまま使えるように
平屋の工夫とは関係ありませんが、
今回のプランでもう一つ意識したことが
既存の家具を再利用する
ということです。

画像はイメージですが、
今現在使用しているテレビボードが
非常にお気に入りのものということで
できれば再利用したいとご希望がありました。
特注で作ったとお聞きし、
思い入れも強い家具だと思ったので、
そのまま設置ができるようなスペースを
確保させていただきました。
こういったご希望も
できる限り叶えていきたいですね。
雪国でも楽しく暮らせるように
お施主様自身は
雪国で暮らしたことはありません。
なので、
雪国で暮らすことに対して
未知の楽しみもありつつ、
不安もあると思います。
しかもそれが
終の棲家となるわけですから、
雪国でもできる限り
楽しく快適に暮らせるようにすることが
雪国で家づくりをしている
私たちの役割だと思っています。
まだ第一案なので
細かな修正が出るかと思いますが
なるべくご希望に沿ってできるように
引き続き頑張っていきたいと思います。
まとめ
今日のブログは
現在プラン中の平屋のご紹介
でしたがいかがだったでしょうか。
今後こういった
”終の棲家”が欲しい!
という方が増えてくるかもしれません。
その先駆けとして
今回色々と経験できればと思っています。
お話が進んだら
またご紹介していきますので
続報をお待ちください。
今日はブログの更新が
遅くなってしまいました…。
少しバタバタした日が続きそうなので
ブログ更新時間が
いつもの時間ではないことが
増えるかもしれません。
いつも読んでくださる方には申し訳ありませんが、
ご承知いただけますと幸いです。
家づくりで
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それでは
また明日!