二代目ブログ開放的すぎる間取りも考えもの?

2024/02/02 間取り

開放的すぎる間取りも考えもの?

みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

昨日で能登半島地震から
1ヶ月が経ちましたね。

1月31日は輪島市に
仮設住宅が出来たそうです。

申し込みが多すぎて
まだまだ数は足りていないみたいですが

それも徐々に増えて
解消されていくのではないかと思います。


今日のブログは
そんなニュースを見ていて
家の中でのプライバシーについて
思ったことがあったので
お話したいと思います。

過去のブログを読みたい方はコチラから

https://ameblo.jp/masashi-mizu

避難所はプライバシーがない

災害のたびに同じような
ニュースが出ますが

避難所にはプライバシーというものが
ほぼありません。

プライバシーが無いというのは
人間にとって
相当なストレスになります。


それが原因で
体調を崩すこともあります。


それが
仮設住宅に移り住むことで
最低限のプライバシーを
守ることが出来るので


災害時の仮設住宅設置は
なるべく早い対応が
求められますね。

家族でもプライバシーは必要

友人が数年前に家を建てたのですが

先日お会いした時に
住み心地を聞いてみました。
※市街の人なので水落住建では建てていません

建てた当時は
子ども小さく
特にプライベート空間も気にせず
開放的な家を作ったのですが…

その後2人目ができ
上の子も大きくなってきたときに

夫婦の部屋とか
子どもの部屋とか
もう少しプライバシーを考えて
間取りしてもらえばよかった

と言っていました。

もちろん
当時は開放的な空間にあこがれて

開放的な家が良い!

と思って建てているので
誰が悪いわけでもないのですが…


この友人の話を聞く限り
家族間でも
最低限のプライバシーは無いと
うまくいかないのかなと感じました。

将来を見据えた家づくり

友人のように
開放的な空間に憧れを持っている方は
多くいらっしゃいます。

しかし
将来的なことを考えてみると

子どももいつかは
自分の部屋が欲しくなるし

もしかすると
夫婦別々で寝るように
なるかもしれません。

そうなると
開放的すぎる家では
なかなかプライバシーを確保することが
出来なくなります。


今は開放的な間取りでも
いいかもしれませんが

後々ちゃんと
プライバシーが確保できるような
間取りにできるようにしておく必要は
あるのではないかなと思います。

断熱性能も考える

開放的な空間であればあるほど
断熱性能がものすごく重要になってきます。

ご想像の通り
空間が大きければ大きいほど
部屋を暖めるには
時間がかかります。


そんな大空間があるのに
断熱性能がお粗末では
暖房費用がとてつもないことになります。

開放的な空間を作るのであれば
断熱性能も
しっかりと考えたうえで
計画をするようにしてください。

まとめ

今日のブログは
開放的な空間について
お話しましたが
いかがだったでしょうか。

私も開放的な空間に
憧れはもちろんあるのですが

全てを開放的にしてしまうと
なかなかプライベートな時間が
作りにくくなってしまいます。


全てを開放的にするのではなく
開放的な空間と
プライベートな空間を
上手に作ることが
一番いいのかなと思います。


ぜひ参考にしてみてください。


それにしても
能登半島地震から
もう1ヶ月ですか…

早いですね…


今年は雪が少ないと言っても
寒い日が多いですから

今回のような
仮設住宅がもっとできるといいですね。

私は現地に行くことは難しいので
心ばかりの募金をさせていただきました。

災害支援に少しでも役立ててもらえれば
嬉しいです。

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それでは
また明日!

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