みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

本日もリフォームのトラブルについて
お話をしていきます。

今までのブログを読んでいない方は
コチラからお読みください。

施工不良によるリフォームのトラブル

今日お伝えするのは

建設会社・担当者とのトラブル

についてです。

過去のブログを読みたい方はコチラから

https://ameblo.jp/masashi-mizu

誠実な説明がない

建設会社や担当者とのトラブルで
多いのが

不適切な説明

が多いとのことです。

この方のように

求めている回答が
返ってこない場合や

建設会社から事前の説明がなく
勝手に変更されてしまった場合など

説明不十分による
トラブルのご相談が
寄せられているそうです。

確かに
何か問題があった場合に

どのような対策をしたのか？
本当に問題なかったのか？

というのを
ちゃんと答えてくれない建設会社は
少し信用ならないですよね。


依頼をした会社が
ちゃんと回答をしてくれる会社のか
あらかじめ注意しておく必要がありますね。

要望に応えてくれない

トラブル相談の中には

という相談もあります。

ひどいものだと

といった相談もあるそうです。

自分が求めていることが
担当者さんに伝わっているのか？

自分の意見を聞かずに
勝手に担当者の好きなように
工事を進めようとしているのか？


このあたりは
工事を依頼する皆さんが
強く言わなければ
行けない部分でもありますが…


そもそも担当者好みでデザインを決めて
工事を進めるような会社は
言語道断ですね。

十分気を付けてください。

まとめ

今日のブログは
建築会社・担当者のトラブル
という内容でお話しましたが
いかがだったでしょうか。


誠実さや
要望に対する理解力や提案力などが
しっかりとしている会社さんを選ぶことで
トラブルを回避することが出来ますので

工事を依頼する前に
よく観察をしてから
依頼するようにしてくださいね。

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明日のブログは
今回の総括みたいな内容で
お届けしたいと思います。

リフォーム工事はどうしても
新築と比べて
トラブルが発生しやすいので

このブログを読んで
しっかりと対策をしてください。

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それでは
また明日！