二代目ブログ一次エネルギー消費量ってなに?電気代を抑えたいなら必須項目
2025/04/02 省エネ
一次エネルギー消費量ってなに?電気代を抑えたいなら必須項目
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
昨日のブログで
4月から変わった建築基準法の
省エネ基準適合について
お話しましたが
読んでいただけましたでしょうか。
まだの方はコチラから↓
今日のブログは
昨日のブログでも少しお話した
一次エネルギー消費量
についてお話をしていきます。
一次エネルギー消費量とは?
では早速
一次エネルギー消費量について
ご説明していきます。
【一次エネルギー消費量とは】
私たちが普段使っている
電気やガスなどではなく
それを作るために必要な
原子力や化石燃料などのことを
一次エネルギーと言い
その消費量のことを
一次エネルギー消費量という。

ちなみに
電気やガスなどに変換したエネルギーのことを
二次エネルギーと言います。
国が定めた基準値よりも低くする必要がある
昨日のブログで
BEI値を1.0以下にすること
とお伝えしましたね。
BEI値というのは
Building Energy Index
(ビルディング・エナジー・インデックス)
の略称で
国が定めた一次エネルギーの消費量を
基準として
実際の建物の消費量がどれだけあるのかを
示すための値となります。
つまり簡単に言えば
BEI値1.0以下は
国が定めた基準値よりも
一次エネルギーの消費量を
抑えた建物にしなければならない
ということになります。
BEI値の計算と下げる方法
基本的にBEI値の計算は
建築会社が行いますので
これを読んでいる方は特段心配はいりませんが
どういった項目で計算しているのかを
知っておくと今後役に立つと思います。
BEI値を計算するためには
断熱性能
使用する設備機器の性能
これらの数値をもとに
計算をしていきます。

これらをもとに出した数値が
一次エネルギー消費量となり
国が定めた基準値と比較したものが
BEI値となります。
ということは
BEI値を下げるために必要なことは
断熱性能を上げる
より性能が良い設備を使う
これが必要になります。
BEI値を下げる=○○につながる
ここまで読んだ方は
何となくお気づきかもしれませんが
BEI値を下げる
=
水道光熱費の節約
になります。

一次エネルギーの消費量を抑えるということは
当然
二次エネルギーの消費量を抑えることになりますので
電気代やガス代・水道代などの
普段の生活費を抑えることにつながります。
昨今高騰し続ける
必要経費を
少しでも抑えるために
断熱性能や設備機器を
より性能が良いものへ
検討してみてはいかがでしょうか。
まとめ
今日のブログは
一次エネルギー消費量
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。
普段あまり聞き慣れない言葉ですが
これから家づくりをしようと
お考えの方にとっては
必須項目となります。
全てを覚えておく必要はありませんが
どういった理屈なのか?
どうすれば低くなるのか?
低くなると何が起こるのか?
これくらいは
頭の片隅に入れておいていただけると
良いかなと思います。
ちなみに水落住建の住宅は
BEI値がおおよそ
0.75以下程度
が標準設計となっています。
家の形や大きさによって
若干の変動はありますが
国が定めている基準値よりも
25%以上の削減ができるようになっていますので
光熱費も今までと比べて
かなりお安くなります。
気になる方は詳しくご説明しますので
ぜひお気軽にお問い合わせください。
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それでは
また明日!