二代目ブログ【工務店の本音】外観の色決めでおススメしている色の考え方
2026/02/05 カラーコーディネート
【工務店の本音】外観の色決めでおススメしている色の考え方
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
昨日までのブログで
外壁・屋根やサッシ・玄関ドアと
外観の色決めについてお話をしてきました。
実際にお打ち合わせをしていると
「色決めってものすごい難しいですね…」
と言われることがよくあります。
そこで今日のブログは
これまでの内容を踏まえたうえで
外観の色決めの考え方
そして
プロとして私がおススメしている色の考え方
についてお話をしていきます。
外観の色決めで一番大切にしていること
まず最初に
私なりの色決めの考え方で
大事にしていることをお伝えします。
それは
その家に長く住み続けることを意識する
ということです。

最近では、SNSで
「今年の住宅のトレンド!」
みたいな感じの投稿をよく見かけますし
テレビでも特集で放送されているのを
見ることもあります。
もちろん、トレンドを取り入れることが
悪いとはいいません。
むしろ、良いと思えば
積極的に取り入れるべきですが
気を付けるべきなのは
家の場合は、ファッションと違って
トレンドが過ぎ去ってしまっても
簡単に変えることが出来ません。
そういった意味でも
飽きずに長く住み続けることができるか?
という点を、まずは意識してほしいと思います。
基本はトータルコーディネートで考える
昨日までのシリーズで
外壁・屋根やサッシ・玄関ドア
それぞれ個別でご紹介しましたが
基本的には
家全体のトータルコーディネート
で、考える必要があります。

それぞれ個別では良く見えても
全体で見たときに
何となくバランスが悪い…
と、感じることも多々あります。
なので
全体の完成図を何となくイメージしながら
色決めをしていくと
失敗が少ないと思います。
ちなみに水落住建では
3Dパースを見ながら
全体のバランスを確認しつつ
色決めをすることができますので、
視覚的にわかりやすくお打ち合わせができます。
お客様からも非常にご好評いただいています。
私がおススメする色の考え方

それじゃあ
結局どんな色がいいの?
という方のために
私がおススメする色の考え方を
ご紹介します。
①真っ白は出来るだけ避ける
白すぎる外壁は
カビ汚れやコケが目立ちます。
最初の1年~2年はきれいな状態ですが、
すぐに汚れが目立つようになるので
こまめに掃除をしないのであれば
基本おススメはしません。
②白系を入れるなら「ベージュ系」

外部に白系の色を使いたいなら
真っ白ではなく
「ベージュ系」の色をおススメします。
白よりは汚れが目立ちにくいので
お手入れが多少楽になります。
③グレー・ブラウンは合わせやすい

グレー系やブラウン系の色は
どの色とも相性がいいので
非常に合わせやすいです。
また、汚れも目立ちにくいので
個人的にはオススメな色になります。
④「今」の流行りに乗りすぎない
最初にお伝えした
「今のトレンド」を意識しすぎると
将来的に飽きる可能性が高いです。
自分が年を重ねることも考えて
長く住んでも飽きがこないものを
選ばれると良いと思います。
このあたりが、私がいつも
色決めの際におススメをしている内容になります。
もちろん、アクセントカラーで
違う系統の色を使うのは良いと思いますが
あまりにもかけ離れた色を選ぶ場合は
少し考えたほうがいいと思います。
まとめ
今日のブログは
外部の色の考え方のまとめ
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。
色選びに、正解・不正解はありませんが
「失敗した!」という可能性はあります。
ただ、
知識と選び方のコツさえわかっていれば
その失敗の確率をグッと減らすことができます。
なかなか変えることができない場所ですから
最初のうちにしっかりと時間をかけて
決めるようにしてくださいね。
色選びで迷った時には
ぜひお気軽にご相談ください。
今までの経験をもとに
アドバイスをさせていただきます。
昨日のニュースで
十日町の山本町で
建物が倒壊して、道路が片側交互通行になっている
と言っていましたが
大丈夫だったんでしょうか…。
今日もお電話で
雪害のお問い合わせがあったので
みなさんも十分お気を付けくださいね。
家づくりで
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それでは
また明日!