二代目ブログ快適さはそのままに。電気代を抑えるためにできること
2026/02/09 断熱・気密
快適さはそのままに。電気代を抑えるためにできること
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
昨日のブログでは
我が家の電気代を正直に公開しました。
まだ読んでいない方はコチラから↓
昨日もお伝えしましたが
金額だけを見ると
「電気代高いな…」
と感じる部分はあります。
ただ、家の中どこにいても
温度が同じなので
快適に過ごせているから…
と、納得している部分もあります。
とはいえ、
電気代は安いに越したことはありませんよね。
そこで今日は
快適さはそのままに
電気代を抑えやすくする方法
についてお話をしていきます。
電気代を抑える=我慢するではない
電気代を抑えるために
・暖房の温度設定を下げる
・寒さを我慢する
といったことを考える方も多いと思います。
事実、お客様からも

電気代が高いから
エアコン止めてるんだよね…
と、聞くことも多いです。
ですが
寒さを我慢して電気代を抑える暮らしは
決して快適な暮らしとは言えません。
なので、私は
我慢ありきの節約は
あまりおススメしていません。
やったとしても
設定温度を1度~2度下げる程度だと思っています。
大切なのは
快適さを損なわずに
根本から電気代を減らす工夫をすること
だと考えています。
電気代を左右する一番大きなポイント
電気代と聞くと
真っ先に思い浮かぶのが
暖房機器などの設備機器だと思いますが
実は、大きく影響しているのは
家の断熱性能や気密性能
になります。

どんなに、最新鋭で高性能な暖房機でも
断熱性能や気密性能が悪ければ
暖めた空気が外へ逃げて行ってしまいます。
分かりやすく例えると
穴の開いたバケツに水を注いでいるイメージです。
どれだけ水を入れても
ずっと満タンにならない…。
それでは、いくら水を使っても
水道代ばかりかかってしまいますよね。
電気もそれと同じで
熱を逃がさないための家
これが、電気代を抑えるための基本になります。
電気代を抑えるために意識したいこと
では、電気代を抑えるために
どのような事を意識すればいいのか
簡単にお伝えします。
①断熱・気密性能を高める

先ほどお伝えした通りで、
家自体の保温性能や隙間を減らすことで
暖房効率が飛躍的に上がるので
電気代を抑えることができます。
②窓の性能を考える

断熱性能の考え方になりますが
リビングなどの大きな窓を
高性能なものに変えることで
断熱性能が向上します。
先日お話した
トリプルガラスがそのうちの1つです。
他にも、内窓の取り付けなども挙げられます。
③暖房器具の使い方を考える
暮らしに合わせて、暖房器具の運転方法を
見直すことも大切です。
場合によっては、こまめに入り切り(ON/OFF)するよりも
連続運転のほうが
結果的に電気代を抑えられるケースもあります。
③については
そのご家庭の暮らし方、家族構成によって
大きく変わりますので
やみくもにやる前に
まずは一度ご相談ください。
家づくりの段階でしかできないこと
電気代を抑える工夫の中には
住んでからでは
なかなか変えることが難しいものもあります。
特に、断熱性能や気密性能については
家づくりの段階から
しっかり考えておきたい部分です。
住んでからの節約には限界があります。
家づくりの計画段階で
きちんと断熱性能や気密性能について
確保することを考えておくことで
電気代を抑えることが出来て
結果的に安く済むこともありますので
ぜひ真剣に考えてみてください。
まとめ
今日のブログは
電気代を抑えるためのポイント
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。
断熱性能や気密性能と聞くと
暖かさばかりに意識が行ってしまいますが
その先のことまで目を向けると
電気代などの光熱費を抑えることにつながります。
「今より暖かくなるから、
そこそこの性能でいいよ」
という考え方ではなく
しっかりと電気代のシミュレーションまで行って
検討してみてください。
選挙が終わりましたね。
結果を見ると、予想以上に
自民党に票が入っていましたね。
この結果が、これから先
どのように影響していくのか…
いいように変わってもらえばいいのですが
場合によっては
ほぼ独裁政治になりかねないので
そこは避けてほしいところですね。
家づくりで
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それでは
また明日!