二代目ブログ気温25度のニュースと雪予報。十日町で考える断熱性能
2026/02/24 断熱・気密
気温25度のニュースと雪予報。十日町で考える断熱性能
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
昨日のニュースで
東京では最高気温25度を観測!
と聞いて驚きました。
とても2月末とは思えない暖かさですよね。
十日町でも先週末は気温が高くて
雪まつりも楽しみやすかったのではないでしょうか。
しかし、来週の後半では
再び雪マークが出ているところもあります。
こういったニュースを見ていると
昔と比べて
寒暖差が激しくなったなぁ…と
つくづく感じます。
この寒暖差の大きさこそ
これから家づくりで大切にしたい視点です。
気温差が激しいと体調不良に…
最近は、毎日のように
コロコロと気温が変わることも
珍しくありませんよね。
こうした急激な寒暖差は
自律神経の乱れや体調不良の原因につながります。

特に、高齢の方や子どもがいるご家庭だと
その影響は大きくなりがちです。
ちなみに、私も寒暖差にはあまり強い方ではなく
体調を崩しやすい体質ではあります。
しかし、外の気温は都合のいいように
自分で変えることは難しいですよね。
でも、家の中の環境は
自分で工夫することは可能です。
断熱性能が低い家がもたらす温度差
家の中の環境も
断熱性能が低い家の場合は
なかなか整えることは難しいです。
・リビングは暖かい
・廊下やトイレが寒い
・脱衣室やお風呂はもっと寒い
といったように、室内でも
10度以上の温度差が生まれてきます。

この温度差が、ヒートショックの原因や
体調不良の原因となる可能性もあります。
特に十日町のような雪国では、
決して他人事の話ではありません。
家の中だけは、できるだけ一定温度に
私が大切にしているのは
家の中は出来るだけ温度差を作らないこと
です。

外が雪でも、急に暖かくなっても
室内の温度が安定していれば、
体への負担はグッと減ります。
我が家は試験的に全館暖房を採用していますが
天気に振り回されないで
どこに行っても室温が一定の暮らしというのは
想像以上に快適です。
十日町だからこそ、断熱を妥協しない
十日町は昔から「寒い地域」という
イメージが強いですが
最近では寒暖差が大きい地域にも
なりつつありますよね。
だからこそ、冬だけを基準にするのではなく
一年を通して、室温を安定させる
断熱性能と空調計画が必要になります。
最初にもお伝えした通り
外気をコントロールすることは出来ません。
でも、家の中の温度はコントロールできます。
気温差が激しい今の時代だからこそ
家の中だけは、いつでも快適に過ごせるように
しておきたいですね。
まとめ
今日のブログは
気温差から考える家の断熱性能
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。
今はまだ寒い時期なので
そちらに思考が行きがちですが
夏の暑い時期でも同じことが言えます。
室温差が少ない家は、健康面だけでなく
日々の暮らしの質そのものを上げてくれます。
せっかくの自分の家ですから
普段から快適に過ごせるように
断熱性能について一歩踏み込んで
検討してみてはいかがでしょうか。
なにやら、昨日は東京で
「おでんフェス」が開催されていたそうです。
例年なら、寒い中で食べるおでんが最高!
となるそうですが
今年は、アウターを脱いでおでんを食べている人が
続出していたみたいです。
そりゃ…25度もあれば
おでん食べたら汗出ますよね…(笑)
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それでは
また明日!