二代目ブログ雪国の中古物件は「間取り」も重要です
2026/03/16 リフォーム
雪国の中古物件は「間取り」も重要です
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
昨日のブログでは
雪国の中古物件を見るときは
価格だけで判断しないことが大切
というお話をしました。
まだ読んでいない方はコチラから↓
今日はその続きで
中古物件選びの際の
間取りの見方
についてお話をしていきます。
雪国ならではの
チェックポイントもありますので
ぜひ最後までお読みください。
予算と工事内容をまとめる
間取りを見る前に
まず大前提として
総予算と工事内容を
まとめておく必要があります。

工事内容によって
間取りの見るべきポイントも
大きく変わってきますので
まずはそこをしっかりと決めていきましょう。
道路と玄関の位置の確認
リフォームの規模に関わらず
道路と玄関の位置関係
は、しっかりと確認してください。

玄関の位置を動かすことは可能ですが
道路の位置を動かすことは出来ません。
道路から玄関までの移動動線が
スムーズにできるのか?
冬の除雪手間は簡単に済むのか?
このあたりが
大きく関係してきます。
また、それとあわせて
駐車場の位置も確認しておくと
安心できるかと思います。
大規模にリフォームをする場合のポイント
では、大規模にリフォームをする場合の
チェックポイントをお伝えしていきます。

大規模なリフォームの場合
間取り変更を含むことが多いと思います。
その場合に見るべきところは…
大きな空間が取りやすい間取りか?
というところが、ポイントになります。

昔の家は
ダイニングやキッチンと居間が
分かれていることが多いですよね。
しかし、最近はLDKにして
広い空間を希望される方が多いので
そういった空間をとることができる間取りかを
確認してみてください。
具体的なポイントとしては
・16帖~20帖程度のスペースが取れるか?
・部屋の間に柱がないか?
・部屋幅が最低3.6m以上確保できるか?
このあたりを見てみてください。
部屋のスペースや幅については
ある程度わかるかと思いますが
柱に関しては
抜ける場合と抜けない場合があるので
不安であれば、一度ご相談ください。
間取り変更を含まないリフォームの場合
続いて、間取り変更を
含まないリフォームの場合です。
つまり、
設備機器の入れ替えや
内外装の仕上げリフォームの場合ですね。

こういったリフォームの場合で
見るポイントは
・必要な部屋数があるか
・生活動線がスムーズか
・収納量が十分に確保できているか
こういったところを
重点的に見てください。
特に生活動線に関しては
「脱衣場~物干しスペース」
「キッチンの位置」
このような水回りの位置関係は
暮らし始めてからの生活のしやすさに
直結しますので、
イメージを膨らませながら確認してください。
雪国ならではの間取りポイント
では最後に、雪国ならではの
チェックポイントをお話していきます。

最初にも言った通り
道路と玄関、駐車場は
当然チェックが必要ですが
その他に見るべきところとして
・冬関係の荷物置き場があるか?
・窓の位置(特に落下式屋根の場合)
こういった場所を確認してみてください。
まず冬関係の荷物置き場ですが、
除雪道具はもちろん、
タイヤの置き場所も必要ですし
スキー道具なども置く場所が
必要かもしれませんね。
窓の位置に関しては
落下式の屋根や除雪の関係で
埋まってしまう場所に大きな窓があると
日当たりが悪くなったり
ガラスが割れてしまう危険性もあります。
雪を気にする期間は限られていますが
暮らしへの影響はとても大きいため、
他の間取りと併せて確認するようにしてください。
まとめ
今日のブログは
中古物件の間取りの見方
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。
全て自分が考える理想の間取り…
というのは、中古物件で探すのは
なかなか難しいと思います。
なので、自分の中での合格ラインを
しっかり決めたうえで
中古物件を探していただき、
そこから先は
リフォームで対応していくように
していただくのが現実的かと思います。
中古物件選びは
物件単体だけで判断するのではなく
リフォームを前提に考えることが
成功のポイントになります。
リフォームで対応できるのか?
構造的に問題ないのか?
こういった分からない所があれば
どうぞお気軽にご相談ください。
ちなみに、昨日の料理は
豚汁と生姜焼きを仕込みました。
生姜焼きは今日の晩御飯です。
ご飯が進むように
ちょっとパンチの強い味付けにしているので
今日の夜が楽しみです(笑)
家づくりで
気になることや
聞いてみたいことがありましたら
画面内のお問い合わせバナーから
お気軽にお問い合わせください!
それでは
また明日!