二代目ブログ外より危険?春の寒暖差と家の中の温度差の話

2026/04/09 断熱・気密

外より危険?春の寒暖差と家の中の温度差の話

みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

今日の天気予報を見ると
最高気温は19度で
最低気温は3度という
非常に寒暖差が激しい1日になるそうです。

確かに、朝は少し肌寒かったですね。

週間天気予報を見ても
寒暖差が激しい日が続くそうなので
体調管理には十分お気を付けください。

しかし、実はこの寒暖差
外の気温だけでなく
家の中の環境にも大きく関係していることを
ご存じでしょうか。


そこで今日のブログは

外より危険?春と寒暖差と家の中の温度差

についてお話をしていきます。

春は寒暖差が激しい季節

春は暖かくなってきたとはいえ、
一日の中での気温差が
非常に大きい時期です。

今日の気温もそうですが
最高気温が20度近くで
最低気温が5度以下という日も
多くあります。

こういった、気温差が激しい季節は
身体にとっても大きな負担となり

・なんとなく体がだるい
・朝起きるのがつらい
・体調を崩しやすい
・偏頭痛が起きる

といった不調を感じる方も
多いのではないでしょうか。


実際私も偏頭痛持ちなので
寒暖差や気圧差が激しいと
頭が痛くなることがあります。

「春だから過ごしやすい」と思いがちですが
実は体にとっては意外と
厳しい季節でもあります。

実は家の中にも寒暖差がある

寒暖差というと
外の気温ばかりに目が行きがちですが、
実はもっと注意したいのが

家の中の温度差

です。

例えば

・リビングは暖かいけど、廊下は寒い
・脱衣所やトイレだけ冷える
・2階と1階で温度が違う

こういった状態は、決して珍しいことではありません。

室内の温度差は
5度を超えると不快に感じやすくなり、
7度以上になると体への負担も大きくなる
と言われています。


実際に

リビング:22度
廊下:15度
脱衣所:12度

このような環境だと
10度近い温度差が生まれていることになります。


各部屋でエアコン暖房をしているご家庭だと
よくある室温環境ではないでしょうか。

温度差がもたらすリスクとは

家の中の寒暖差が大きいと
体に様々な影響を与えます。

特に注意したいのが

ヒートショック

です。

暖かい場所から寒い場所へ移動した際に、
血圧が急激に変動することで
体に大きな負担がかかります。

ヒートショックと聞くと
冬だけのイメージがあるかもしれませんが、
実は、春先の寒暖差が大きい時期にも
起こる可能性があります。



また、そこまでいかなくても

・冷えによる体調不良
・疲れが抜けにくい
・睡眠の質の低下

といった形で、
日常生活にも影響が出てきます。

快適に過ごすために大切なこと

こうした寒暖差の影響を減らすためには

家の中の温度をできるだけ一定に保つこと

が大切です。

そのためには

・断熱性能を高める
・窓の性能を見直す
・空気の流れを考えた間取りにする

といった工夫が重要になってきます。

最近の暖房器具の性能が
良くなってきているとはいえ

先ほど言ったような、各室暖房の場合や
断熱性能が低い家の場合は
各部屋の温度差が大きくなってしまう
ケースもあります。


逆に、しっかりとした断熱・気密が
確保されている住宅では、
寒暖差の影響も受けにくくなります。

まとめ

今日のブログは
室内の寒暖差
についてお話ししましたが
いかがだったでしょうか。

繰り返しですが、
春は寒暖差が激しく、
体に負担がかかりやすい時期です。

そして、その影響は外だけでなく
家の中の温度差にも大きく関係しています。

これからの家づくりやリフォームを
考える際には、
見た目や間取りだけでなく

家の中の温度差を減らすこと

も、ぜひ意識してみてください。



明日のブログでは、今日の内容を踏まえて
どのような対策や工夫をすればいいのかを
お伝えしていきますので
ぜひ明日のブログもお読みください。


すごくどうでもいい話なんですが

最近、腕時計を
スマートウォッチに変えたのですが
睡眠の記録を取れるとのことで、
寝ているときもつけています。

ただここ数日間
育児の関係で3時間おきのミルクや
こまめなおむつ替えが必要なので
睡眠時間が極端に少なくなってしまいます。

そうしたら、スマートウォッチから
睡眠時間が足りないといわれました…。
しょうがないじゃん…
って思っています(笑)

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それでは
また明日!

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