二代目ブログ家の中の寒暖差をなくす方法とは?今日からできる対策

2026/04/10 断熱・気密

家の中の寒暖差をなくす方法とは?今日からできる対策

みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

昨日のブログで
春に起こりやすい「家の中の寒暖差」
についてお話をしました。

まだ読んでいない方はコチラから↓

では、その寒暖差を無くすためには
具体的にどうすればいいのでしょうか?

そこで今日は

家の中の寒暖差を無くす方法と

今日からできる対策

について、わかりやすくお話をしていきます。

寒暖差が生まれる原因とは?

昨日のブログのおさらいにもなりますが

そもそも、家の中で寒暖差が生まれる原因は
いくつかありますが、
主なものとして

・断熱性が低い
・窓から熱が逃げている
・部屋ごとに暖房を使っている
・空気の流れがうまくできていない

といった点が挙げられます。

特に多いのが

リビングは暖かいけど、廊下や脱衣所は寒い

というケースです。

これは、暖房している部屋と
していない部屋の温度差が大きくなっている状態です。

つまり寒暖差は

家の性能だけでなく
使い方や空気の流れによっても
大きく変わってくるのです。

今日からできる寒暖差対策

家の中の寒暖差を減らすために
すぐにできる対策もいくつかあります。

例えば

・ドアを開けて空気を循環させる
・サーキュレーターで空気を動かす
・脱衣所に小型の暖房機を置く
・窓にプチプチの緩衝材を貼る

といった方法です。

特に、ドアを開けてサーキュレーターを回すことで
暖かい空気を家全体に回す効果があるので
手軽でおススメの方法です。

サーキュレーターも安いものであれば
数千円程度で購入できるため、
手軽に取り入れやすい対策ですね。


また、脱衣所やトイレなど
冷えやすい空間を少し暖めてあげるだけでも
体への負担はかなり軽減されます。

根本的に解決するためには?

ただし、今ご紹介した対策は
あくまで「応急処置」です。

根本的に寒暖差を無くすためには

・断熱性能を高める
・窓の性能を見直す
・家全体で空気が流れる設計にする

といった

家そのものの性能

が、とても重要になります。

特に窓は
家の中で最も熱が逃げやすい部分です。

全てを高性能な窓にする必要はありませんが、
寒さを感じやすい場所や大きな窓だけでも
性能を上げてあげると

体感は大きく変わります。

実際にどれくらい変わるのか?

断熱性能が低い家では、
部屋ごとの温度差が大きくなりやすく、

最初に言ったような
リビングは暖かいのに、廊下や脱衣所が寒い…
というような現象が
顕著に出ます。


一方で、断熱性能の高い家では
家全体の温度が均一に保たれやすくなります。

実際に我が家では
試験的な意味も込めて
断熱性能と気密性能を

UA値:0.33
C値:0.26

ここまで上げて
全館暖房(床下エアコン)を採用しましたが

家中の温度はほぼ同じで、
どの部屋に行っても
寒さを感じにくい環境になっています。

これは、自分が想像していた以上に
快適に過ごせる環境で
試験的とはいえ
取り入れて良かったなと感じています。

まとめ

今日のブログは
家の中の寒暖差を無くす方法と、今日からできる対策
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。


築年数の古い家に住んでいる方だと
家の中の寒暖差は
仕方のないものと考えている人も
いるかもしれませんが

ちょっとした工夫や
家の性能によって
大きく改善することができます。

これから家づくりを考えている方は
間取りやデザインだけでなく
「温度差の少ない家」
という視点も、ぜひ大切にしてみてください。


我が家の室温環境や
断熱性能、工事内容について知りたい方は
どうぞお気軽にお声がけください。


それにしても
ホルムズ海峡の影響が
本格的にひどいことになってきました。

材料の値上げだけでなく
そもそも、材料が入ってこないものも出てきているので
これからの工事に
大きく影響してきそうです。

1日も早い沈静化を
願いたいところですね…。

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聞いてみたいことがありましたら
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それでは
また明日!

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