二代目ブログ「そりゃ寒いわけだ…」古いお家でよくある断熱問題

2026/10/01 リフォーム

「そりゃ寒いわけだ…」古いお家でよくある断熱問題

みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

現在リフォーム工事中のお家で
古いお家でよくみられる

無断熱

の箇所が見つかりました。

それを見たお家の人は

そりゃ寒いわけですよね!

と、頭を抱えていました。


そこで今日のブログでは

古いお家でよくある断熱問題の解消

についてお話していきます。

床下に断熱材が入っていない

今回のリフォーム工事は
和室の床の間と縁側を解体して、
部屋として広く使えるように
する工事です。

なのでまずは
床の間と縁側の解体工事から
スタートしたのですが…。

床を壊してみてビックリ!

なんと断熱材が一切入っていない状態でした。

床下に断熱材が入っていないと
床を通して室内の熱が逃げてしまい、
床表面が冷たくなります。

そのため、足元から感じる
「底冷え」につながりやすくなります。


さらに、
床付近が冷えていると
人間は寒いと感じやすいので
快適性も低くなってしまいます。

断熱改修を急遽追加

この状況を見ていたお客様が

そりゃ寒いわけですよね!
さすがにこれを見ちゃうと
見過ごせないかなぁ…。

となり、

床下に断熱材を入れる工事を
急遽追加することになりました。


床だけでなく
他の部分も怪しい箇所があったのですが
ひとまず最低限の寒さ対策として
床だけの断熱改修ですが、

何もないよりは
よくなると思います。

断熱欠損があるとよくない理由

今回のお家は、
床下に断熱材が入っていませんでしたが、
壁には断熱材が入っていました。

なので、少なくとも
床よりはよかったのですが、

壁だけをしっかり断熱しても
他の場所に入っていなければ
そこから熱が逃げていくようになります。



断熱材が入っていない部分や隙間があると
その部分が熱の逃げ道となり、
家全体の断熱性能や快適性に影響します。


つまり、たとえ薄い断熱材だとしても
全体をまんべんなく保温することが
断熱性能を考えるうえで非常に重要になります。

そのうえで
必要な厚みを確保すると
より良い断熱改修となります。

古いお家の床下と天井は要注意

今回のように築年数が経っているお家だと
断熱材が入っていないケースは
結構多く見られます。

特に

床下と天井

この2つは入っていないことが
結構多くあるので

暖房を付けているのに
なぜか部屋が温まらないなぁ…

と感じているのであれば
一度断熱材の有無を
確認してみてはいかがでしょうか。


ご自身で見ることが難しい場合や
どうやって見ればいいのか分からない方は
どうぞお気軽にご相談ください。

改修工事で快適な冬を過ごしましょう

断熱欠損がある場合は、
ちゃんと断熱材を入れてあげることで
対策が可能です。

先ほども言ったように、
少し薄い断熱材だとしても
あるのと無いので
断熱性能は大きく変わります。

どこかに断熱材が入っていない

という状況をできるだけ減らして

冬を暖かく暮らせるようにしてみては
いかがでしょうか。

まとめ

今日のブログは
古いお家でよくある断熱問題の解消
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。

断熱性能は
普段の暮らしを快適にするために
非常に重要な性能になります。

「古い家だから仕方ない」
と諦めるのではなく、
できる範囲で少しずつ良くしてみては
いかがでしょうか。

断熱改修にも色々な方法がありますので
寒い冬にお悩みの方は
ぜひお気軽にご相談ください。


今日から10月に入り
いよいよ年末が近づいてきましたね。

早い方は
今月中に囲い板の設置やタイヤの交換を
される方がいるかと思います。

私も準備しなきゃなぁ…。
囲い板を付けると
家が暗くなるのが悩みどころですよね。

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それでは
また明日!

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