二代目ブログ政策金利上昇で住宅ローンはどうなる?
2026/06/17
政策金利上昇で住宅ローンはどうなる?
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
昨日、日本銀行が政策金利を
0.75%から1.0%へ引き上げることを
決定しました。
住宅ローンを利用している方や
これから家づくりを考えている方にとっては
これからの住宅ローンはどうなるの?
と、気になるニュースだったのではないでしょうか。
そこで今日のブログは
政策金利上昇で住宅ローンはどうなる?
という内容でお話をしていきます。
政策金利が上がると何が変わる?
昨年末にも政策金利上昇について
ブログを書きました。
その時にもお話をしましたが
政策金利とは
銀行同士がお金を貸し借りする際の
基準となる金利なので
それ自体が直接関係することはありません。
しかし、この金利が上がることで
私たちがお金を借りる際の金利にも
影響が出てくるので
決して楽観視できるものではありません。
関係するものとして
・預金金利
・企業向け融資
・住宅ローン
などが主に関係してきます。
特に住宅ローンの中でも
変動金利と政策金利は関係が深いため
今後の動向には注意が必要です。
すぐに住宅ローンの金利が上がるわけではない
政策金利が上がったからと言って
今日明日で影響が出るものではありません。
先ほども言った通り、
政策金利は日本銀行が決定するものです。
しかし、住宅ローンの金利は
各金融機関が決定しているので
実際にどの時期にどれくらいの影響が出るかは
金融機関によって変わります。

そのため、
必要以上に慌てる必要はありません。
まずは今後の動きを
見守ることが大切です。
ただ、今現在住宅ローンの話をしている方は
担当の行員さんに
今後の動向について
聞いておくといいと思います。
現在の住宅ローン金利は?
実は先日、
普段から取引のある金融機関さんが
最新の住宅ローン金利表を
持ってきてくださいました。

現時点では
大幅に金利が上昇しているわけではなく
住宅ローンを検討されている方にとっても
まだ大きな変化は感じにくいのですが、
徐々に上がってきているのも事実です。
ちなみに、私が普段お付き合いをしている
金融機関さんの一例になりますが、
このような金利になっています↓
| 変動金利 | 0.925% |
| 10年固定金利 | 1.94% |
| 全期間固定金利(35年) | 2.85% |
※金利は引き下げ要件を満たした状態の数字
また、
今回の政策金利引き上げによって
今後どのように住宅ローン金利へ
反映されていくのか?
という点については
引き続き注目していく必要があります。
大切なのは無理のない資金計画
ここ最近は
建築価格も上昇しており、
それに伴って
高額な住宅ローンを組む方も増えてきています。
しかし、金利の上昇が続けば
その分、返済の負担は増えることになります。
特に、以前ご紹介した
変動金利を選んでいる方や検討している方は
政策金利の影響を受ける可能性が高いので
今後ますます注意が必要な時代となります。
だからこそ大切なのは
いくら借りられるか
ではなく
いくら返せるか
という考え方です。
金利が多少変動したとしても
無理なく返済できる計画を立てることが
家づくりでは重要になります。
まとめ
今日のブログは
政策金利上昇で住宅ローンはどうなる?
という内容でお話しましたが
いかがだったでしょうか。
今回の政策金利引き上げによって
住宅ローン金利に影響が出る可能性は
十分にあり得ます。
しかし、だからと言って
今すぐ慌てる必要はありません。
大切なのは
今後の金利動向を確認しながら
無理のない資金計画を立てること
です。
水落住建では
家づくりの前の資金計画を
非常に重要視しています。
住み始めてからの安心のためにも
住宅ローンや資金計画について
しっかり考えてみてください。
不安なことがありましたら
どうぞお気軽にご相談くださいね。
昨日の夜に、
群馬・埼玉で震度5弱の地震が発生しましたね。
新潟でも大きいところは震度3を
観測したそうなので
それなりに揺れたと思います。
地震については
最近書いたのであまり詳しくは触れませんが、
安心して暮らすためにも
地震対策についても
よくご検討くださいね。
家づくりで
気になることや
聞いてみたいことがありましたら
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それでは
また明日!