二代目ブログ家づくりの希望が多すぎるときはどう整理する?
2026/08/05 家づくり
家づくりの希望が多すぎるときはどう整理する?
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
先日から
お盆中に考えたい家づくりシリーズが
勝手に始まっています(笑)
昨日書いたのは、
お盆に家族で家づくりについて
話してほしいという内容でした。
今日はその続きの内容になります。
家族で家づくりについて話していると
いろいろな希望が出てきます。
しかし、希望が多くなればなるほど
それをまとめるのが大変になります。
そこで今日のブログでは
家づくりの希望が多すぎるときはどう整理する?
という内容でお話していきます。
家族で話すと希望がたくさん出てくる
昨日も少しお話しましたが、
家族で家づくりについて話し始めると
それぞれで希望や意見がバラバラになることは
よくあります。

また、
一度話を始めると

アレもしたい!
これも欲しいな!
といったように
どんどん夢が膨らんで、
希望ややりたいことが増えてきます。
希望ややりたいことが
たくさん出てくることはいいことです。
しかし、あまりにも多くなりすぎると
・矛盾している希望が出てくる
・優先度が決まらなくなってくる
・予算の心配が出てくる
といった場合も出てきます。
ちなみに、私も自宅を建てる際には
妻と話し合ううちに
妻と私の希望が矛盾するところが出てきました。
すべてを同じ優先度にはできない
夢や希望が出てくるのはいいのですが、
土地の広さや予算には限りがあるため、
それらすべてを実現するのが
難しい場合もあります。

そこで私はいつも

絶対に必要なもの(ゆずれないもの)
を家族内で
1~3個ほど決めてください。
とお伝えしています。
その項目を10点として
残りの希望に
1点~9点の振り分けをしてみてください。
イメージはこんな感じです。
10点:絶対に必要なもの
9点:ないと後悔するもの
8点:ないと生活が不便になりそうなもの
・
・
・
1点:予算が余って、簡単にできそうなもの
これをやるコツとしては
10点~8点までの項目は
できるだけ数を絞って決めておくと
後々決めやすいと思います。
また、
10点~7点くらいのものは
できる限り叶えられるように考えると
満足度の高い
家づくりになると思います。
「暮らし方」と「理由」から考える

点数をつけるって言われても
いまいち基準がわからないな…。
このように思う人も
多いと思います。
そういった方は
暮らし方や理由
から考えてみてください。

例えば
【希望】
大きなキッチンが欲しい
【暮らし方や理由】
・家族で料理をするから広いキッチンが必要
・子どもの様子を見ながら料理したいから対面式がいい
【希望】
耐震と断熱をしっかりしたい
【暮らし方や理由】
・中越地震で怖い思いをしたから地震に強くしたい
・実家が寒かったから暖かい家にしたい
・冬でも薄着で過ごせるような家にしたい
このように
なぜそれが欲しいのか
なぜこの間取りがいいのか
といったように
あこがれの暮らし方や必要な理由を考えると、
高い点数をつけたほうがいいのか?
逆に低い点数でもいいのか?
というのが
見えやすくなってくると思います。
逆に希望に対して、
暮らし方や理由が見つからない場合は
優先順位としては低くしてもいいのかもしれません。
家族全員が同じ順位でなくても大丈夫
繰り返しですが
夫婦や親子で希望や優先順位が違うのは
当然のことです。
大切なのは
最初から完璧に意見を合わせるのではなく、
それぞれの違いを知ったうえで
どこなら譲れるのか、
逆に自分の中で絶対に譲れないのはどれか
といったすり合わせを家族みんなで
することが大切になります。
まとめ
今日のブログは
家づくりの希望が多すぎるときはどう整理する?
という内容でお話ししましたが
いかがだったでしょうか。
家づくりは
多くの方が初めてのことになります。
だからこそ、自分たちだけでは
整理できない場合も出てくると思います。
そういったときは
遠慮せずに私たち住宅のプロにご相談ください。
今までの経験や実例をもとに
お話やご提案ができると思います。
お気軽にお声がけください。
先日の月曜日と今日の2日間、
中学生の職場体験の子が
うちの会社に来てくれています。
木工用品の制作体験や
現場での簡単作業、
図面の作成など
いろいろやってみてもらっています。
これが将来、
建設業につながるきっかけになってくれると
うれしいなぁと思っています。
家づくりで
気になることや
聞いてみたいことがありましたら
画面内のお問い合わせバナーから
お気軽にお問い合わせください!
それでは
また明日!