二代目ブログ部屋の適正な明るさってどれくらい?
2026/10/03 照明プラン
部屋の適正な明るさってどれくらい?
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
昨日のブログで
照明器具の明るさのみかた
についてお話ししました。
まだ読んでいない方はこちらから↓
今日は昨日の話を踏まえて
部屋の適正な明るさ
についてお話をしていきます。
部屋の広さと明るさ
照明器具を選ぶ際に
まず見なければいけないのが
部屋の広さ
です。

照明器具を選ぶのに
どれくらいの大きさのお部屋なのかを
知る必要があります。
それによって
必要な明るさ、
照明器具の個数などが大きく変わります。
部屋が広いのに照明が少なければ
薄暗い部屋になってしまいますし、
逆に部屋が狭いのに
必要以上に明るい照明をつけてしまうと
過剰に明るくなったり、
費用がもったいない部分も出てきます。
なので、まずは部屋の広さを把握するところから
考えてみてください。
各お部屋に必要なlm(ルーメン)
部屋の広さが分かったら
それぞれの広さに合わせて
lm(ルーメン)をもとに
適切な照明器具を選んでいきます。

昨日もお話ししましたが
6帖以上の部屋の場合は
割とわかりやすいです。
なぜなら6帖以上の部屋の場合
シーリングライトが
多く販売されているからです。
6帖用、8帖用、10帖用と
2帖刻みで販売されているものが多いです。
商品を見てみると
6帖用:2700~3700lm程度
8帖用:3300~4300lm程度
10帖用:3900~4900lm程度
12帖用:4500~5500lm程度
14帖用:5100~6000lm程度
この程度の明るさで販売されています。
ただし、同じ帖数でも
器具によっては数値が異なります。
カタログに表記されているlmは
ほぼ上限に近い明るさで表記されているので
注意が必要です。
シーリングライト以外の
照明器具を選ぶ場合は
上の数値を参考に
選んでいただくといいかと思います。
また、寝室などの部屋の場合は
調光機能がついていると
シーンに合わせて調節できるので
おすすめです。
小さい部屋の明るさの目安
今ご紹介した通り、
大きい部屋の場合は
目安があるので割と簡単に選べるのですが
トイレや脱衣場、廊下といった空間は
目安が少ないです。
そこで、簡単な目安と
おすすめの照明器具を
簡単にご紹介していきますね。
①トイレ

広さ目安:1帖~2帖
おすすめ器具:ダウンライト
明るさの目安:400~800lm
おすすめ個数:1個
②脱衣場

広さ目安:2帖~3帖
おすすめ器具:ダウンライト
明るさ目安:1000~1400lm
おすすめ個数:1個~2個
③廊下

おすすめ器具:ダウンライト
明るさ目安:400~700lm/灯
おすすめ個数:広さに合わせて間隔配置
④収納(ウォークインなど)

広さ目安:3帖~4帖
おすすめ器具:ダウンライト・小型シーリング
明るさ目安:1200~2000lm
おすすめ個数:2個~3個
※服を見るなら明るめに
このような目安で
選んでいただけると
いい感じの明るさになると思います。
使い方や暮らし方も考える
明るさを考えるうえで大切なのは
部屋の広さだけでなく
部屋の使い方や暮らし方も大切です。

例えば、
夜に落ち着いた時間を過ごしたいなら
明るさを落とした照明器具を
設置したほうがいいですし、
デスクワークなどで作業をする場合は
手元を明るくするために
少し明るめの照明器具を設置すると
いいと思います。
今日ご紹介した明るさの目安は
あくまでも一般的に言われている
明るさですので
自分たちの暮らし方や使い方に合わせて
照明器具を選んでみてください。
「これだとどれくらいの明るさがいる?」
ということを知りたい場合は
どうぞお気軽にご相談ください。
まとめ
今日のブログは
部屋の適正な明るさ
についてお話ししましたが
いかがだったでしょうか。
昨日も最後に書きましたが
照明器具の明るさは
なかなかイメージしにくいと思います。
イメージしにくい場合は
ぜひ私たち建築業者にお声がけください。
過去の実例をもとに
どれくらいの明るさの器具なのか、
どんな照明器具がちょうどいいのかなど
ご提案させていただきます。
どうぞお気軽にお声がけください。
今日は保育園の運動会でした。
去年と比べて
子どもができることが増えていると
すごく実感して
親として、うれしいようなさみしいような
複雑な気持ちでした(笑)
つくづく
子どもの成長は早いなと感じます。
家づくりで
気になることや
聞いてみたいことがありましたら
画面内のお問い合わせバナーから
お気軽にお問い合わせください!
それでは
また明日!