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二代目ブログショールームを行くときは担当営業と一緒に
2024/05/14 家づくり
ショールームを行くときは担当営業と一緒に
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
昨日のブログで
ショールームに行きましょうね！
というお話をしました。
今日のブログでは
ショールームには営業担当と一緒に行こう！
という内容で
お話していきます。
過去のブログを読みたい方はコチラから
色々ありすぎて目移りしちゃう…
先日一緒に行ったお客様が
ショールームヤバいですね（笑）
メッチャ楽しいです！
と言っていました。
昨日も言った通り
ショールームには
様々な商品が展示してあって
非常に魅力的に見えてきます。
水落さんの言った通り
いろんな商品があるから
あれもこれも気になって
目移りしちゃいます…
このようなことも
言っていました。
金銭感覚がバグってくる空間
良い方は少し悪いかもしれませんが
ショールームは
人の金銭感覚をバグらせる空間だと
私は思っています。
家づくりを何も検討していない方からすれば
5000円や10000円の追加なんて
高くていらないよ！
と感じるはずです。
しかし
家づくりを考えている人からすれば
住宅ローンの借り入れが
何千万もある状態で
ショールームに来場します。
金は人を狂わせるとは
まさにこのことで
ふーん…
30000円くらいですかぁ…
それなら追加しちゃおうかな！
という状態になります。
この状態に入ると
ショールームは危険な空間になります。
あれも追加
これも追加！
こっちも気になるなぁ…
こっちの色のほうが
良いかもしれない！
と
際限なしに選ばれる方も
中にはいらっしゃいます。
そして
いざ見積が出てくると…
え！？なんでこんなに高いの！？
そんなの買えないよ！
となって
せっかく決めたものの
グレードダウンを余儀なくされます。
これって
結構なストレスになるんですよね。
あなたのことをわかっている担当を連れて行く
この現象を抑える方法は1つで
担当営業と一緒に来館すること
です。
建築会社の担当さんは
あなたの家づくりのことを
一番よくわかっている人間です。
予算はもちろん
家のデザインやイメージ
必要になりそうなものまで
把握している人です。
つまり
その人さえいれば
ショールームのその場で
適切なアドバイスをしてもらうことが可能です。
もしも担当さんが
来てくれないような会社さんだとしたら
私としては
ちょっと…うーん…
と思ってしまいますね…。
まとめ
今日のブログは
ショールームに連れて行く人
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。
本来なら今日で
ショールームのブログを終わらせようと
思ったのですが…
ちょっと長くなりそうだったので
明日もう1本続きを書かせていただきます！
ということで
明日のブログもどうぞお楽しみに！
ショールームって
やっぱり楽しい空間なんですよね…
非常に良くわかります…。
だからこそ
判断基準が鈍る場所でもあるので
行く際には
心を強く持っていくようにしてくださいね！
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