二代目ブログApple Vision Proから考えるシアタールームとワークスペース
2024/06/30 家づくり
Apple Vision Proから考えるシアタールームとワークスペース
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
最近巷で話題の
Apple Vision Pro
ってご存じですか?
6月28日に日本で販売を
開始した
Apple社の新商品です。
今日はこの商品が
どんなものなのかをご紹介しつつ
シアタールームとワークスペース
についてお話をしていきます。
過去のブログを読みたい方はコチラから
次世代の”空間コンピューティング”
Apple Vision Proは
少し前から話題になっていたので
ご存じの方も
多いかと思いますが
簡単にご紹介しますね。
Apple Vision Pro
(アップル ヴィジョン プロ)
Apple社が新しく販売した
ゴーグル型の電子機器商品
ゴーグルのレンズを介して
目の前に様々な画面が映し出され
映画や写真を見ることが出来たり
作業をすることが可能となる
次世代の
空間コンピューティング
のこと
文章で見ても
うーん…?
となると思うので
商品ページのURLを
貼っておきますので
まずはコチラをご覧ください。
https://www.apple.com/jp/apple-vision-pro
コチラのページを見てもらうと
わかるのですが
とんでもない商品が
販売されましたね。
生活や仕事のあり方が変わる?
もしもこの商品が
スマートフォンのように
一般普及したら
暮らし方も色々変わるんだろうなぁと
考えたりしていました。
テレビはいらなくなるし
パソコンのディスプレイも不要だし
何なら机も不要になっちゃいますね。
職場環境や住宅の部屋割りも
かなり変わりそうな気がしますが…
まぁまだ当分先の話でしょう(笑)
コチラのゴーグル
1セット60万円だそうです。
気になる方はご購入してみては
いかがでしょうか?
シアタールームやワークスペースなら作れる!
このゴーグルを買うのは
なかなか勇気がいりますが…
プロジェクターを活用した
シアタールームや
本棚やカウンターを設置して
ディスプレイを置けるような
ワークスペースなどは
間取りの工夫で作ることが可能です。
最近では
照明器具にプロジェクター機能がついている
商品も販売されていますので
そういったのを活用すれば
壁一面がスクリーンとなって
大画面で映像を楽しむことが出来ます。
ワークスペースも
集中して作業ができる
ちょっとしたスペースがあるだけでも
かなり違うかと思います。
間取りを考える際に
検討してみてはいかがでしょうか。
まとめ
今日のブログは
シアタールームとワークスペース
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。
Apple Vision Proについては
流行るかどうか
微妙なところではありますが
もしかしたらスマートフォンと同じく
将来的には
人口の8割以上が使っているかもしれませんね。
そうなったときは
また色々と考えないといけないですね。
どんな未来が来るのか
ちょっと楽しみです。
Apple Vision Proのページには
洗礼されたデザイン!
みたいな感じで書かれていましたが
どうしてもゴーグル型である以上
ごついですよねぇ…
将来的にはメガネ型とかに
なったりするんですかね?
それもちょっと楽しみです(笑)
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それでは
また明日!